食道のバレット粘膜について
person30代/男性 -
従前より、胃腸専門クリニックで、慢性胃炎、逆流性食道炎を指摘され投薬治療を受けています。
今年の一月に定期的(一年に一度)の胃内視鏡検査で、食道粘膜がバレット化していることがわかりました。
(私も見ましたが、食道円周の4分の1程度が赤く変色していました)
通常バレット粘膜は、胃と食道との接合部分に出来るそうですが、私の場合は、食道上部にあるで珍しいタイプだと言われました。念のため、胃内視鏡検査のペースを数ヶ月毎に一回にしましょう、とのことで、明日、再度胃内視鏡検査を受けます。
症状は、断続的に胸焼けや軽い胃痛がありますが、従前よりはマシにはなっています。
一般的には、どれくらいで検査を繰り返すのが一般的なのでしょうか?
食道上部のバレット粘膜は、やはり珍しいのでしょうか?
また、今後の治療等について、主治医に確認しておいた方が良い事などはありますでしょうか?
以上、すいませんが、どうぞ宜しくお願いします。
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