レントゲン被爆について。

4年前から1年半前まで、交通事故、パニック障害が重なり、全身CT、脳のct、
不快症状とか検診で、バリューム、マンモ、X線など取りまくってしまい、
凄く後悔しました。
もうしばらくは、とらないでおこうと決め1年半になりますが、5日前から、胸が弱い痛みでずきずき痛み、ずっと我慢していましたが、そのストレスと不安で、食欲も無くなり、一日中、何だろう?と考えるようになり、すると弱かった痛みが、いつもより強く
感じてしまいあわてて救急にいってしまいました。
やはりそこで心電図とX線1枚をとられてしまいました。わかってはいたのですが。

また過去レントゲンを撮りすぎてしまったこと、今回も、気の弱さストレスで、体調を悪くしてしまって、あれほどレントゲンを撮らないでおこうと決めたのに
とってしまったショック感で、凄く落ち込んでいます。
この一回のX線で、また、胸の細胞が傷つけられてしまった、変化して、がんや白血病になるリスクが、たとえ数百ぶんの1でも増えてしまった、今はならなくても、何十年後かへのリスクが増えてしまった、と恐怖と後悔で、たまりません。
とったものはしょうがないので、反省して、前向きに考えるしかないのですが・・・
考えすぎでしょうか?

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