甲状腺機能低下症での妊娠

person30代/女性 -

昨年、11月に9w2dで稽留流産しました。

今年の2月にかかりつけの内科医に流産の原因を探る為甲状腺の検査をすすめられました。その結果fT4は1.0、TSHが5.2、またプロラクチンの数値が40という事で潜在性甲状腺機能低下症と診断されました。プロラクチンの数値も正常値を越えているため2月頃から乳汁分泌もあります。

このような症状がありながら、現在妊娠4w6dに入っています。産婦人科にて胎嚢の確認もして頂いたのですが、甲状腺ホルモンの薬や高プロラクチンに対する薬は出されておりません。ネットなどで調べたところ妊娠初期の潜在性甲状腺機能低下症では流産や胎児の発育に影響がある為チラージンの服用が必要と知り、毎日不安で仕方ありません。

一刻も早く治療を始めないと流産の確率が高くなるということはないでしょうか?

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