くも膜下出血だったのに風邪と診断されました
person30代/女性 -
先月の金曜日私の叔父(70歳)が仕事中に、頭痛とめまいがするといい、車も運転できず、送ってもらって帰ってきました。
頭のことですし、高血圧で薬も飲んでいたため、時間外でしたが慌てて脳外科のある市で一番大きい病院を受診しました。
頭が痛いこと、めまいがすること、血圧が高いことを伝えたのですが、救急当直の先生は、「ウィルス性の風邪かインフルエンザ」との診断で、風邪薬と頭痛薬を処方され帰されました。(熱は微熱だったそうです)
月曜日になり、良くならないので、高血圧でかかりつけの病院(個人病院)に行ったところ、ここにはCTやMRがないからと違う大きな病院(脳外科は無い所)を紹介され、そこでくも膜下なので、すぐ処置したほうがいいと診断され、その病院から一番最初に行った大きい病院に救急車で搬送されました。
搬送された病室で「すまなかったね」と謝る先生がいました。
この先生は救急で見てもらった方ではないのですが、私たちは怒りがこみ上げましたのですが、これから手術になり長いこと入院になるからと、責めることをしませんでした。
手術は7時間に及ぶものでしたが、今のところは麻痺もなく話すこともできます。
最初の救急での処置はこれでいいのですか?
まずCTやMRなど検査をしないものなのでしょうか?
次の病院に行く間に、破裂などする最悪な場合もあったのではないのでしょうか・・・
責め立てるようなことはするつもりもありませんし、ことを大きくするつもりもありませんが、個人的に納得がいかないものですから、先生方の見解をお聞かせいただければと思います。
まとまらない文章で申し訳ありません。
よろしくお願いいたします。
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