子宮全摘後下半身のしびれで障害者になりました
person30代/女性 -
私と同じ歳の親戚が一昨年子宮癌の為全摘出の手術をしました。その日病院に行き親戚が手術から戻ってストレチャーからベッドに移した時に、麻酔で意識朦朧としてる中「足が痛い」としきりに訴えていました。看護師は「麻酔を背中から入れてるから今は痛いのかなぁ」などと言ったいました。予定は術後2週間でしたが、仕事復帰どころか、術後から下半身の痺れが強くリハビリどころか足を床につく事も出来ず、半年の入院後(途中個室に移され個室代も請求されてます)退院させられました。入院中医師に掛け合いましたが、手術にはいろんな科の医師が関わっている為原因の解明をしてるとの説明だけで、未だに解らず仕舞いです。現在そんな状態で一人暮らしをしていて、下半身の痺れの為尿意がない為時間で自分で管で出しているそうです。退院させられても痛み止などの薬を貰うため、通院していますが通院も痛みの為とても大変な状況ですし、家での食事も自炊も困難な為他力なしでは食べれない状況です。
手術を受けるまで普通に歩いてた人間が、術後体調がいい時に杖歩行がやっとの状態になったというのは、医療過誤ではないのでしょうか?
本人に訴えた方がという話しをしましたが、訴えたくてもその体力も気力もない為まわりが動いてくれないと負け惜しみしかないのが現実と言っていました。
元に戻らないとしても、これからの生活もある為、金額の保証などして欲しいと思っています。
どんな行動を起こせばいいんでしょうか?
宜しくお願いします。
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