老視について
person40代/男性 -
45歳男性です。25歳頃より近視および乱視(裸眼視力0.4)になり、眼鏡を着用していました。3,4年ほど前から老視の自覚があり、仕事で細かい作業を行う際には眼鏡をはずして対応していました。ところが、眼鏡の着脱がだんだん面倒になったため、自動車の運転や講演会など、必要最低限の場合にしか眼鏡をかけなくまりました。外を歩いている時など、遠方がぼやけて多少不便ですが、実生活には一見差し支えありません。近視あるいは乱視の人間が眼鏡をかけないで生活することが、何か身体的、精神的に悪い影響をもたらすことはあるのでしょうか?
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