4回目のカテーテル手術
person60代/男性 -
平成20年の2月にCT検査を受け、その際左冠動脈の詰まりが発見され、同月カテーテル治療にてステントをいれました。同年10月に検査の際、ステントの中の詰まりが見つかり、同部にふうせん治療を行いました。翌21年3月の明け方に二回狭心症をおこし、検査の結果ステントの根本部分に詰まりが見つかり同月、薬剤溶出ステントにて三度目の手術を行いました。本年22年4月に、検査を受けた際、治療した冠動脈の根本の部分が詰まっており、この部分は、難しいので、設備、スタッフのそろった病院でこれからやることになりましたが、タバコもやめ、決められた薬も飲んでも毎年、詰まって手術をやらなければならないのでしょうか。体質、遺伝等の大きな要因があるかと思いますが、防止策はないのでしょうか。
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