75才父の腎がんについて

person70代以上/男性 -

2月に父が腎がん(6センチ程)を発症している事が判明しました。腎臓摘出手術の為に入院したのですが、検査の結果40年前に発病した肺結核により、肺機能が落ちている為に麻酔科から『呼吸管理上リスクが高い為手術困難である』と言われてしまいました。
現在骨転移により座骨半分程が融解している為、放射線の治療のみ行っています。主治医はインターフェロンの治療はあまり効果が期待できない為
放射線が終われば退院して外来にて分子標的治療をされては?と言われました。すでに余命告知は半年程と言われています。

・腎摘出手術はどの病院に行っても困難であるのか
・インターフェロンによる治療は本当に効果がないのか
・入院中モルヒネと放射線を受けていましたが、瞼が開かなく重症筋無力症のような症状に悩まされているのですが、何かの副作用、合併症によるものなのか

更に分子標的治療以外有用な治療法があれは教えて頂きたく思います。

ご返答宜しくお願い致します。

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