アキレス腱断裂保存療法

person40代/女性 -

49歳の母がテニスでアキレス腱を断裂しました。
母の持病は、高眼圧症と虚血性心疾患です。
手術か保存かで2日悩んだ結果、再断裂の可能性が低い手術にしようと、今日病院へ行ったのですが、腰椎麻酔は眼圧上昇を引き起こすためできれば避けるべきとのことでした。
眼圧上昇は緑内障にも繋がりとても危険なため、保存にかけるという方向で今現在家族は考えております。
しかし、保存療法だと再断裂の可能性は比較的高く、また、腱がうまくくっつかず結局手術になるケースもありうるというお話を伺ったため、不安でたまらなくなり相談させていただくことにしました。
長くなってしまい大変申し訳ありませんが、
・やはり一般的には、保存療法より手術の方がよいのでしょうか?
・保存療法がうまくいかない可能性は48歳女性では比較的高いのでしょうか?またどれくらいのケース数があるのでしょうか?
・保存療法がうまくいかなかった場合の手術は、現段階で行う手術と予後や手術の難易度に違いはあるのでしょうか?

どうしたらよいかわからず家族で途方に暮れている状態です。
アドバイス等、よろしくお願い致します。

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