アサコールでよくなったということは潰瘍性大腸炎?
person40代/女性 -
確定診断というのではないですが、以前に内視鏡を受けた時に、潰瘍性大腸炎の疑いと言われました。
多少の腹痛、水溶便、粘血便など特徴的なものは一致しています。
2008年夏、内視鏡後、1年半くらい(2009年1月)で、潰瘍性大腸炎の症状になって、医師から初めて、ペンタサやラックビーのような整腸剤をもらって飲み、一ヶ月ちょっとで治りました。
2月中旬くらいより、再発しておなじく、ペンタサを飲んでいましたが、横ばいか、少し改善されたかな?というくらいだったので、医師から、アサコールへの変更の提案があり、飲んでいます。
2日目の後半くらいから、なんとなくおなかに違和感があった(にぶい痛みのようなかんじ)のがなくなり、他の症状もほとんど消えていきました。
これは、アサコールが効いたということですよね。
ということは、疑いと言われていた潰瘍性大腸炎の可能性が高いと考えていいのでしょうか。
折りをみて、また、内視鏡を受けようかと思っていますが、医師から余計悪くなることもあるから、すぐにとはいわれていないので、確定診断をする時期を考え中です。
今までの大腸内視鏡で言われたことは、
1回目 直腸が原因はわからないが、むくんでいる。
2回目 直腸に小さな潰瘍がたくさんある。腸のところどころに炎症がある。精神的にくよくよしないこと。
現在、以前のような便の状態に戻ってきているのですが、
便の細さが以前より細くなっています。
前も、直径15ミリから18ミリくらい?
現在、直径10ミリ〜12ミリくらい?で、これは大腸の炎症があるために、腸壁がむくんでいて、排出する際に細くなってしまっているのでしょうか?
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