乳がんの再発転移を恐れています
person50代/女性 -
五年半前、49歳で乳がんの手術を受けました。
ゼロ期でした。再発転移は95パーセントないでしょう、との診断でした。
その後、ホルモン的な投薬を、必要あるかどうか五分五分ですが一応念のため、といわれて受けましたが、皮膚にかゆみが出て中止し、それ以来、半年に一度の定期検査のみ受けてきましたが、それも、五年経過後は、一年に一度でよい、と言われています。
最近、新聞で、がんの再発は過労などでも誘発される、と読みました。
私の場合、過労ではないのですが、変形性股関節症が末期になり、歩行が困難になってきて、痛みもひどいため、来年、人工股関節置換の手術を予定しています。
しかし、過労が再発を誘発するのなら、手術というストレスも、がん再発を誘発するのでしょうか?
それならば、足の痛みに耐え、人工関節置換手術を一年でも遅らせたほうが良いのか?大変迷っております。
子供がまだ中学一年生なので、一年でも長く生きたいのが最大の望みです。
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