子宮頸がん細胞診3a軽異型成HPVと診断されました

30代/女性 - 2010/04/25

未婚独身・一人暮らし・実家は地方で年齢は33才です。17日に下腹部に痛みがある為、近所の婦人科に診ていただいたところ、その場で1センチくらいの筋腫が見つかり、(筋腫はその場で気にしなくてよいと言われました)同時に子宮頸がん細胞診を受け、ちょうど一週間後の昨日結果が出たところ、疑陽性3aで軽度異形成でさらにHPVに感染しているとのことでした。これから自分がどうなってしまうのか不安で不安でたまらりません。母の妹がわたしと同じ年齢の時(急に太ったり喫煙者である共通点があり)筋腫になり手術をし40代でなくなっており、ここ数年母がそれが思い出されて心配していた矢先のことです。心配性の両親には言えないし、今まで保険にも入っておらず、今後の治療費も心配です。結婚もしたいし子供も欲しい。婦人科の先生がおっしゃるにはHPVを消す薬はないし、クラスを下げる薬もなく、禁煙・規則正しい生活・定期的な検査以外に対処方法はないそうです。運命に身を任せるしかないんでしょうか?煙草は辞めます。食生活も変えます。基礎体温も豆につけて、定期検査にもちゃんと行くようにします!ただ一人暮らしなので特に夜になると考えれば考える程不安で不安で泣きたくなります。気持ちを強くもてるよう、少しでも状況がよくなるようアドバイスをお願いします。