アフラトキシンで肝臓がん
person40代/女性 -
肝臓の先生にお聞きします。
カビの生えたピスタチオを食べてしまったかも知れません。しかも少なくない量を家族全員で…。
黒く変色しているものが結構混じっていたのですが、何も気にせず食べてしまったのです。後から気になり調べてみるとピーナツやピスチオのカビはアフラトキシンB1 という強力な発がん物質であると知り、毎日不安な気持ちで過ごしています。韓国で購入したものなので、日本のように輸入時にきちんと検査されていたかどうかもわかりません。
食べてしまったかも知れない以上、これから定期的に超音波の検査をした方がよいと他の方の質問でも学びました。
質問なのですが、もし仮にガンを発症した場合c型肝炎等から移行したガンと同じような経過をたどるのでしょうか?長期間炎症が起こった状態が続いてからガンになるのですか?
早期に発見すれば完治は可能でしょうか?15歳の子供も食べてしまったので本当に心配で後悔の毎日です。
たくさんの質問で大変申し訳ありませんがどうかよろしくお願いします。
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