暗い所で丸い影が見える、小さい光が見えてすぐに消える
半年ほど前から、暗いところや寝る時目を閉じると視界の中心あたりに丸い影のようなものがぼんやり見えます。それは目を開けると黒っぽく、閉じると光のように見えます。
特にその部分が見えないとかいうわけではないんですが、そのようなものが見えるので気になって眠れないこともあります。
この影のようなものは明るいところではそんなに気になりません。明るいところでも見える感じもしますが飛蚊症の塊のような気がします。。
また、明るい暗いに限らず視界に小さいフラッシュをたいたような光が現れてすぐに消えることがあります。光視症でよくいわれるような視界の端で動いて消えるのではなく、一点に見える感じです。
これらはなんなんでしょうか・・
飛蚊症は元々あり、閃輝暗点も時々起こるのですが、その症状とは全く別のものです。
飛蚊症も半年ほどまえから増えた気がしたので不安になり、
一週間前に眼科へ行き、瞳孔を開いて眼底検査と視野の検査などをしましたが
異常ありませんでした・・。
異常はなかったのに、こういう症状があるとやはり気になってしょうがないし本当に大丈夫なのか心配です。。
普段からストレスをためやすく、パソコンをずっと使っているので目の疲れでしょうか?
別の病院でもう1度見てもらったほうがいいでしょうか?
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