95才の義母

70代以上/女性 - 2010/05/06

主人の母親は 95才になります。5月5日の朝、泡をふき救急車で病院に運ばれ 高熱で意識がなく検査結果 感染症で尿路感染症との診断だったようです。5日の午後には 熱も40度から38度に下がり今日6日には 37度2分に下がり呼び掛けに反応するようになりましたが話せずウトウト寝ています。尿の濁りも入院当初よりは少しよくなり尿もでたようです。
このような高齢者の尿路感染症は すぐに命にかかわるものでしょうか?義母は 週数回 ディケアに通っていて 救急車で運ばれる前日も施設へ行っていたようです。この1ヶ月食欲がなくよく寝ていた様子です。このまま寝たきりが続くのでしょうか?透析は 同居の息子の同意によりしないみたいです。