ウイルス性発疹と、HIV初期症状の発疹の違いについて
先日、全身に発疹ができたので皮膚科に行ったところ
ウイルス性発疹と診断されました。
(1〜2mmの紅い発疹、盛り上がっていない状態で部分的には繋がって紅くなっている部分もあります。顔、手のひら、足の裏にはありません。また、発疹の部分もありますが胸のあたりは発疹の部分が全体にピンク色になっている感じです。 喉の痛みはありましたが、熱、関節の痛み、リンパの腫れ、下痢などの症状はありません。)
発疹が出てから1週間ほど経過し、現在は発疹はほぼ消えかかっています。
さて、このウイルス性発疹と、HIVの初期症状の発疹の症状に
違いはあるのでしょうか?
皮膚科の先生の話で、ウイルス性発疹と納得して帰ってきたのですが
その後、家で、ウイルス? HIVの可能性もあるのかと心配になって来ました。
そういえば、3週間ほど前に、心配なことをしてしまったことに気がつきました。
ウイルス性の発疹という診断に、HIVの初期症状の発疹も含まれるのでしょうか?
診察してもらった先生のところに、行く予定ですが、仕事で、次週となる予定で
落ち着きません。
ご意見よろしくお願いします。
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