PETーCT・CT後の骨塩定量検査について
person40代/女性 -
昨年3月に子宮体ガンで、子宮および両付属器の摘出手術を受けました。卵巣を摘出しているのと、玄米菜食をしていることから、骨粗しょう症のことが気になり、主治医に相談したところ骨塩定量検査の指示がありました。
私は再発の疑いがあったため、昨年11月にPETーCTを受け、今年2月に骨盤部のCTを受けています。そしてまた骨塩定量の検査ということで、放射線の被曝量は大丈夫なのか心配です。(昨年3月の手術前にもPETやCTやその他諸々のレントゲン検査を受けています)
ガン患者でもあるわけですから、できるだけ放射線の被爆は少なくしたいと思っています。骨粗しょう症の検査は、放射線を使ったものでしかできないのでしょうか?超音波を使った検査もあると聞いたことがあるのですが・・・。教えてください。
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