朝の吐き気と食欲不振

40代/女性 - 2010/05/10

1月中ごろから平日の朝起きた後の吐き気と朝と昼の食欲不振の症状があります。休日は吐き気はあまりなく、食欲もありましたので、しばらく様子を見ていました。しかし、仕事の帰宅時に吐き気が酷くなったので内科で診察を受けました。以前逆流性食道炎を経験しています。
症状が出たころ、仕事に対するストレスが高くなったのは自覚しています。
診断の結果は仕事のストレスによる胃酸過多ではとのことで2週間分のオメプラゾールとマックメット懸濁内服用を処方してもらいました。トリプタノールを断続的に飲んでいたので安定剤もといわれましたが、処方は断りました。
1週間ほどで症状が良くなったので、薬(トリプタノール以外)を飲むのをやめましたが、平日の朝と昼の食欲不振は治らず、ここ一カ月でまた朝の吐き気がします。
トリプタノールは心療内科で処方してもらったものですが、現在の吐き気と食欲不振の診察は内科でよいのか心療内科のほうがよいのかと胃カメラでの検査をしたほうがよいのかを迷っています。
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