喘息の薬と甲状腺機能亢進症
person40代/女性 -
若い時に10年くらい甲状腺機能亢進症の治療を受けました。
メルカゾールを飲んでいたのですが、途中引っ越しで病院が変わった時に、ベータブロッカーを出され、それがきっかけに喘息になりました。
甲状腺が治って入れ替わるように、予防の吸入などを使う喘息の治療に入りました。
去年から原因不明の微熱や疲労感が続いていたのですが、最近体調を崩した後に特にこの一週間、38度の発熱や120以上の頻脈で胸がだるく疲労感があり体調が悪い日が続きました。
今日血液検査をしたら甲状腺がまたわるくなっていました。
詳しい検査をして来週結果を聞きに行きます。
先生から、甲状腺の薬が喘息と関係があるという話は今日お聞きしました。
家に帰って考えてみると、反対に喘息の薬が甲状腺の悪い時に悪影響がないのか心配になってきました。
今は吸入がセレベント、パルミコート、薬がオノン、ニポラジン、テオドール、ムコソルパン、状態の悪い時にプレドニンと、サルタノールです。
他に耳鼻科からアレジオンとアラミスト点鼻(先週から10日位出されてます)
この1週間は発熱で具合が悪くても喘息は大丈夫だったので、サルタノールとプレドニゾロンは使っていません。
今朝から歩くと息切れが始まったのでサルタノールを2回押しで吸入しました。
これからだんだん喘息になりかけていくと思うのですが、結果を聞きに行くまでの1週間、今まで通りの吸入、薬で良いのかちょっと不安です。
去年から亢進気味だったと思いますが、サルタノール、他の薬でドキドキしたりという事はありませんでした。
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