強迫性障害ではなく欝では
person20代/女性 -
自分は強迫性障害ではなく、欝や統合失調症なのではないか?と精神科に通うようになってから思い始めました。初めて精神科に行ったのは1年前です。プレゼンテーションの緊張を和らげたくて相談しに行きました。そしてその時強迫性障害だと診断されました。それから今までルボックスを処方してもらっています。1日25ミリ〜50ミリです。そして薬を飲んでいると自分を見つめ直すことができ、人と接している時も自分を客観視することができるようになりました。それと同時に、ある疑問が生まれました。私は幼少の頃から悪口を言われていることが実際にありました。かなり傷つきそれと同時に自分の心を隠す、秘密主義の人間になっていました。人と接する時は笑顔を心がけ、つらいことはひたすら隠しました。自分の本心を誰にも打ち明けずにきました。今だに悪口を言われていると考えています。20才の時に幽霊を見ました。今考えると幻覚だったのかもしれません。高校の時は性に関してかなりだらしがなかったです。中高の記憶はあいまいな気がします。精神科の先生には最近になって一部打ち明けたのですが、私の現状が行き詰まっていることに対しての言い訳にしか聞こえない、と言われてしまいました。私はなにか病気な気がします。どうなのでしょうか?
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