20年前の気胸治療について
person40代/女性 -
よろしくお願いいたします。
平成3年、自然気胸で五日間入院し胸腔ドレナージで治療しました。
その際、「耳はよく聞こえますか」と聞かれ、耳に負担のかかる薬を点滴投与するとのことでした。
退院後しばらくして、耳鳴りが始まり、進行性の難聴となり、数年後に失聴しました。このときは、薬との関係を考えもせず、耳鼻科では原因不明と言われてきました。
現在、外科病院にはすでにカルテもなく確認できませんでしたが、このときにどんな薬を投与した可能性がありますか。薬剤性難聴の原因である、ストレプトマイシン、カナマイシンなどアミノグリコシド系抗生剤などだったのではと疑っています。
薬剤性だったとしても、今さら時効ですが、難聴の原因を知りたいのです。
関係あるかわかりませんが、気胸になる前、肺に結核の自然治癒痕があると人間ドックで言われていました。これが気胸のときの薬の投与に影響した可能性もありますか。
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