余命は長くないですか
person20代/女性 -
初めまして、お世話になります。
87歳の男性(祖父)について教えて下さい。
8年前に脳梗塞を患い、その後、前立腺肥大により尿道バルーンを長期留置となりました。リスクとして尿路感染を発症する可能性があると聞いていました。
そして4月29日未明にテレビの下敷きになって転倒。10時に38℃の発熱・血尿・訪問ドクターの判断により入院。16時に呼吸困難となり、酸素マスクと鎮静剤で落ち着かせました。
その後、検査結果として尿混濁著明・尿潜血陽性・尿中白血球上昇により尿路感染と診断。尿細菌培養では起炎菌は認められず。
入院時に胸部XPで、心肥大があり心不全を疑われましたが、左室壁運動正常。心筋肥大・大動脈弁石灰化・弁膜症(僧帽弁、大動脈弁に中度の逆流)と診断されました。
そして、入院5日目に車椅子による院内徘徊が始まりました。
このような状況で退院してきましたが、自宅でも徘徊しようとしては、転倒してばかりいると訪問看護師の方から報告がありました。
今回初めて起こした呼吸困難は、これからも繰り返されていくものなのでしょうか?やはり心臓の病気によるものですか?
単刀直入に言って、祖父の余命はあまり長くないのでしょうか?
どうぞご回答の程宜しくお願いいたします。
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