バルサルタン錠160mg「ファイザー」

バルサルタン錠160mg「ファイザー」
製薬会社
ファイザー株式会社
主成分
バルサルタン
剤形
白色の錠剤、長径15.1mm、短径6.7mm、厚さ5.6mm
シート記載
バルサルタン錠160mg「ファイザー」、160mg、VALSARTAN160mg[Pfizer]、バルサルタン160mg、「高血圧症の薬です」
改定
2014年06月

バルサルタン錠160mg「ファイザー」に関するQ&A

作用・効能

  • 体内で産生されるアンギオテンシンII受容体に結合し、昇圧作用を示すアンギオテンシンIIの血管収縮作用を遮断し、高血圧症の血圧を下げます。
    通常、高血圧症の治療に用いられます。
血圧降下剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、発疹、かゆみ、じんましん、紅斑、光線過敏症などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 顔面・口唇・咽頭・舌の腫れ、息苦しい
    [血管浮腫]
  • 食欲不振、全身けん怠感、皮膚や白目が黄色くなる
    [肝炎]
  • 尿量減少、手足のむくみ、食欲不振
    [腎不全]
  • 力が入らない、手足や唇のしびれ、手足の麻痺
    [高カリウム血症]
  • 冷感、嘔吐、気を失う
    [ショック、失神、意識消失]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

副作用の似たお薬

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。糖尿病、腎障害、高カリウム血症、肝障害、脳血管障害がある。血液透析中、減塩療法中。手術を受ける予定がある。
  • 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
使用上の注意の似たお薬

用法・用量

  • 成人:通常、1回主成分として40〜80mgを1日1回服用します。年齢・症状により適宜増減されますが、1日1錠(160mg)まで増量されることもあります。
    6歳以上の小児
    :通常、体重35kg未満の場合は、1回主成分として20mgを1日1回服用します。体重35kg以上の場合は、1回40mgを1日1回服用します。年齢・体重・症状により適宜増減されますが、体重35kg未満の場合1日最高用量は、40mgです。
    本剤は1錠中に主成分160mgを含有します。いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

生活上の注意

  • 血圧が低下することにより、めまい、ふらつきが起こることがありますので、高所での作業、車の運転など危険を伴う機械を操作する際には十分注意してください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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