0.5%グルコジンW水

0.5%グルコジンW水
製薬会社
日医工株式会社
主成分
クロルヘキシジングルコン酸塩
剤形
無色~微黄色の澄明な液剤
改定
2015年06月

0.5%グルコジンW水に関するQ&A

作用・効能

  • 栄養型細菌(グラム陽性菌、グラム陰性菌)、一部の真菌などに対して殺菌効果を示します。
    通常、手指・皮膚、手術部位(手術野)の皮膚、医療機器、皮膚の創傷部位、手術室・病室・家具・器具・物品などの消毒、結膜嚢の洗浄・消毒、産婦人科・泌尿器科における外陰・外性器の皮膚消毒に用いられます。
外皮用殺菌消毒剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、発疹・蕁麻疹などの過敏症状が報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 吐き気、不快感、冷や汗
    [ショック]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
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用法・用量

  • 手指・皮膚、手術部位(手術野)の皮膚、医療機器の消毒:通常、そのまま〜5倍に希釈した液(主成分として0.1〜0.5%)で消毒します。
    皮膚の創傷部位、手術室・病室・家具・器具・物品などの消毒:通常、10倍に希釈した液(主成分として0.05%)で消毒します。
    結膜嚢の洗浄・消毒:通常、10倍以上に希釈した液(主成分として0.05%以下)で消毒します。
    産婦人科・泌尿器科における外陰・外性器の皮膚消毒:通常、25倍に希釈した液(主成分として0.02%)で消毒します。
    いずれの場合も、必ず指示された使用方法に従ってください。
  • 脳、脊髄、耳、膣、膀胱、口腔などの粘膜面には使用しないでください。
  • 外用にのみ使用してください。
  • 原液や高濃度の液が眼に入らないように注意してください。もし誤って眼に入った場合には水でよく洗い流してください。
  • 血清・膿汁などの有機物や石っけん類は本剤の殺菌作用を減弱させるので、これらが付着している場合には十分に洗い落としてから使用してください。
  • 使い忘れた場合は、気が付いたときに一回分を使用してください。2回分を一度に使ってはいけません。
  • 誤って多く使用した場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で使用するのを止めないでください。
用法・用量の似たお薬

生活上の注意

  • この薬が付着した衣類などを塩素系漂白剤で漂白すると、褐色のシミができることがありますので、漂白には過炭酸ナトリウムなどの酸素系漂白剤を使用してください。
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保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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