かかとをつけてしゃがめないに該当するQ&A

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32週の妊婦です。逆子についてお聞きしたいです。

person 30代/女性 -

■詳細(症状・経緯・背景など) 逆子 ■先生に聞きたいこと(質問) 26・28週の検診で逆子と診断され、30週で頭位になり、32週で再度逆子になっていました。頻繁に逆子になったり戻ったりするのは何か自分に原因があるのではないかと心配です。 そこで、逆子の時に気をつけることについてお聞きしたいです。以下は、今現在実施している・気をつけていることです。 ・1日2〜3回(起床時・就寝時など)ブリッジ法と胸膝位の体操を実施 ・立ち方は前屈み・反り腰にならないように足の指の付け根あたりに重心を置く ・座り方は、あぐらか片膝立てあぐらで骨盤を立てる、もしくは足を肩幅に開いて骨盤を立てる ・床には座り込まない(しゃがむ場合は足を開いてしゃがむ) ・前屈みにならない ・なるべく長時間座りっぱなしにならないよう、適宜立って骨盤を揺らしたり爪先立ち・踵上げを行う ・適度な運動を行う(1日1時間、7000歩〜10000歩程度のウォーキング) ・下半身を冷やさないよう気をつける ・お腹を締め付けないようにする(腹帯はしない、お腹周りがゆったりしている洋服を着る) ・左下(主治医の指示)を下にして就寝、同じ体勢に疲れたら仰向けになり足を広げて膝を立てる 上記につきまして、逆子を治すという面において間違っていることはありますでしょうか。座り方は、骨盤を立てない方がいいと書いてあるサイトもあるのですが、どちらが良いのでしょうか。また、なるべく座らないで立っていた方が良いのでしょうか。就寝時も、なるべく仰向けにはならない方がいいのでしょうか。前屈はしないようにといわれていますが、背伸びする格好での動作や反り腰も良くないのでしょうか。 下腹部にカイロを貼ると良いとインターネットで見たのですが効果はありますか? 大変お手数ですが、ご教示の程よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

長年の足の小指の痛みについて。

person 20代/女性 - 解決済み

約10年前勤めた会社の工場が、安全靴を1人一足支給されるのですが、女性が少ないため男性用しかなく女性用が良ければ自腹で買ってこないといけないという所でした。 懐に余裕がないのと当時は何処に売っているのか分からないので男性用の安全靴を履いてました。 当然と言っちゃ当然ながら靴が合わず両足の小指の爪の付け根の横が痛くなりひどい時は触れただけで激痛が走りました。立ったり歩くのも辛い日もありました。病院に行くという発想はなく辞めるまでの約3年間履き続けました。 辞めたら治ると思っていたのですが、現在でも完璧に治らず特に左足の小指が痛みに敏感になっています。工場を辞めた後、次の仕事は座り仕事でした。加えて合う靴のメーカーに巡り合えたおかげが足の痛みがなくなんとかなっていたのですが、最近また痛むようになりました。 原因は恐らくですが、また転職して接客業の為基本立ち仕事が原因の1つなのかなって思っています。しゃがむ時に踵がつかず爪先立ちみたいになっている上、左足だけ小指が開いている事に気付いたので柔らかい生地の靴でも当たってしまい痛みが蓄積してるのも原因の1つかなって思っています。 今更ですが病院に行って治るんでしょうか? それともサポーターみたいなのを買ってつけた方がいいでしょうか?

4人の医師が回答

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