はいはい 赤ちゃん・こどもの感染症に該当するQ&A

現在11ヶ月の子供と出掛けている際、歩道に回収前のゴミがたくさん積まれていました。頑張って避けて進んでいたのですが、バランスを崩して赤ちゃんがブラブラしてた足と積んであったゴミ袋がぶつかってしまいました。 靴下は履いていたのですが靴ははいていませんでした。 帰宅してから靴下は脱いだのですが、後になって、もし注射器など入っていて変な病気や感染症などにかかってしまったらと想像してとても心配になってしまいました。 危険な病気や感染症にかかることはあるのでしょうか、、、 現在子供は元気で食欲不振等もありません。こんな質問をして申し訳ありません。ご教授いただけますと幸いです。

生後3週間の赤ちゃんがいます。 ミルクが入った哺乳瓶をシンクに落としてしまいました。 乳首部分はシンクに触れていないと思いそのまま子供にあげてしまいましたが、本当に大丈夫だったのか、もしシンクに乳首が触れてしまっていて食中毒や感染症になったらどうしようと今になって心配です。直ぐに病院に行った方が良いのでしょうか。

現在、妊娠35週です。夫と幼児の息子と同居しております。 妊娠初期から体調管理に気をつけており、外出時はもちろん家の中でも家族と同じ空間にいるので何か感染症などをうつされるリスクを減らすために日中夜間問わずマスクをしております。 そんな生活をしてきましたが、妊娠後期からお腹が大きくなり息苦しさを感じ始め、マスク着用生活が辛くなってきました。 ただ、マスク無しで生活をすると、どうしても子供の唾などが顔(特に鼻や口など)に飛ぶことがあり、例えば胎児に影響があるサイトメガロウイルスなど唾液と接触すると感染の恐れがある感染症が気になって仕方ありません。 とはいえ、母体が息苦しい＝赤ちゃんが酸欠にならないか？という懸念もあり、マスクを外して生活した方がいいのでは？と自問自答してます。 マスク生活をすることで、胎児や妊婦に何か目立ったメリットもしくはデメリットはあるのでしょうか？ 息苦しいのであれば感染症対策よりマスクを外す方を優先させるべきでしょうか？ 些細なこと＆今更なことであるとは思いますが、ご意見お伺いできましたら嬉しいです。よろしくお願いします。

生後7ヵ月の赤ちゃんの母親です。現在、夫の駐在に伴ってパリ在住ですが、世界中から観光客が集まる人混み、また北アフリカからの移民も非常に多い中で公共交通機関を利用せねばならず、常に赤ちゃんの感染症、特に麻疹の感染が心配でなりません。そこで1歳でスケジュールされているＭＭＲワクチンを前倒しして、出来れば近日中に自費で接種させたいと思っています。 アメリカCDCのガイドラインでも「生後6か月から11か月の間に米国外を旅行す る乳幼児は、旅行前にMMRワクチンの接種を受 ける必要があります。これらの子供たちは長期間 持続する予防のために推奨される年齢で2回目 の追加用量を接種する必要があります。」と記載があります。 ところが、フランスで接種出来るのGSKのPriorixの説明書を読むと、「生後9ヶ月未満の乳児におけるPrioririxの安全性と有効性は確立されていない。」との文言と共に「2018年2月9日以降の使用を一時的に推奨する」などとあり(英語の原文をGoogle翻訳して読みました)、混乱しています。果たして接種は9か月まで待った方が良いのか、素人の知識では判断がつかなくなりました。 しかし、私の感覚ではパリの人混みは日本のそれとは比較にならない程危険に感じ、一日でも早く接種したいのも正直な気持ちです。 どうか専門家のご意見をお聞かせください。よろしくお願いします。