アトピー性皮膚炎 花粉症の予防に該当するQ&A

検索結果:13 件

花粉症幼児の外の習い事について

person 乳幼児/男性 -

6歳の男の子です。 昨年この時期に血液検査を行い 花粉症(殆ど1年中) アトピー性(皮膚炎・鼻炎) ダニ・ハウスダスト と診断されました。 アトピー性皮膚炎は、毎晩風呂上がりと朝に保湿剤、時々ステロイドを塗布しています。 花粉症は、この時期にアレロックと目薬を1週間ほど処方し、その他の季節は薬無しで過ごしています。 親が見ていてもまだ症状は軽い方で、本人も夜もぐっすり眠れ苦痛なく過ごせていると思います。 できるだけこのままの状態を維持し、症状が悪化しないようにしてあげたいと思っているのですが、本人はどうしてもサッカーを習いたいと言っていまして…。 習わせてあげたいのですが、今以上に症状が酷くならないか心配で。 耳鼻科の先生にご相談したところ、 1人の先生は、とにかく花粉を吸わないのが1番なので他のスポーツにした方がいい…と。 もう1人の先生は、身体が鍛えられていいんじゃないと言ってくださったのですが…。 そこで質問させてください。 1.身体が鍛えられてアレルギー性皮膚炎・花粉症の症状は軽減されることはあるのか? 2.薬を服用しながらだったら、いくら花粉を吸っても今以上に症状が酷くはならないのか? (薬を服用することにより体内に入った花粉をアレルギー物質とみなさないということ=花粉の症状が酷くならない?) 3.サッカーをするためにできる予防はあるのか? ご教示の程、よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

アトピー性皮膚炎やアレルギーについて

person 乳幼児/女性 - 解決済み

6ヶ月の娘について。 肩から手首までにかけて、ガサガサとした、丸く大きな肌のはたけ?のような赤い湿疹がたくさんあります。 プツプツとした小さなよくある湿疹ではなく、ガサガサとした、そこだけが肌の質感の違う、少し盛り上がり赤くなった感じです。 触った感じは、かさぶたまではいきませんが、硬く、他のお腹などの赤ちゃんの柔らかい質感とはまるで違います。 初めての予防接種からなりました。 なっているのは腕の表側だけです。 内側や、皮膚の弱いところにできる、よくあるアトピーのようなものとは違います。 しかし、主人はアトピー性皮膚炎、喘息、そばやハウスダストのアレルギーで、私は花粉症と猫アレルギーがあり、アトピー性皮膚炎のお子さんを持つ友人から、子供の症状が似ていると言われました。 珍しい症状だけど、アトピーだよと言われました。 しかし、主人はアトピーの湿疹の出方とは違うと言います。 娘は、主人と同じく熱アレルギーで、体が熱くなると全身に湿疹がでます。 今週末にアレルギー外来に行く予定ですが、なにか用意して行くものや、聞かれた時に答えれるようにしておいた方がいい事などありますでしょうか? あと、娘は6ヶ月でまだ、眉をあげたときにおでこにしわが寄ります。 ネットで、おでこにしわが消えない赤ちゃんはアトピーだとあり心配です。

4人の医師が回答

周期性嘔吐 再発予防の抗ヒスタミン剤の効果について

person 10歳未満/女性 - 解決済み

ここ2回入退院を繰り返している5歳女児のことで相談です。(本人は既往歴なし、母が花粉症とアトピー性皮膚炎、父方祖母が頭痛もちです。) ここまで10日間隔で激しい嘔吐による入院を2回、入院中は嘔吐と尿量減少、そして鬱状態が4日間続きました。血液検査では低ナトリウムと高ACTHもあったため、確定はしていませんが娘はACTH-ADH放出症候群であろうということで予防的に抗ヒスタミン剤を服用し始めました。ただ先生からは「抗ヒスタミン剤による効果が出るかは微妙」と言われています。 もうすぐまた前回の嘔吐開始から10日たつので、効かなければまた入院かと思うと可哀相でならないのですが、抗ヒスタミン剤での予防が奏効する割合はどれぐらいなのでしょうか?(個人的にはせめて半年に一度の入院ぐらいには持ちこたえてもらいたいと思っています。) また、食生活でも今後はヒスタミンを増幅させる食べ物を極力除去しようとは思っていますが、どうしても給食には出てくると思うので、これも弁当にするところまで徹底したほうがいいのでしょうか?また日常生活でほかにやれることはありますか? 以上、よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

血液検査のLDHの値の上昇について

person 40代/男性 -

45歳の主人の血液検査の結果についてご相談します。 主人は元々アレルギー体質で、子供の頃からアトピー性皮膚炎や花粉症があり、5年ほど前に気管支喘息(軽度)も発症したため日常的に抗アレルギー薬を服用しており、そのため、三か月に一度程度、かかりつけで採血を受けています。 今月上旬にも採血を受けたので今日結果を聞きに行きましたら、次の項目が異常値になりました。 LDH:308(243)、CPK:57(64)、AMY:31(31)、中性脂肪:211(66) ( )内はおよそ三か月前の採血時の値。 これらの異常値について、LDHの値が上限が240のところ、前回も僅かに上回っており、今回は更に上回ってますが、主治医によるとこれくらいならば再検査等も必要なく、このまま次回の採血まで様子見で良いとのことでした。 自分でも調べてみたところ、LDHは悪性腫瘍ですとか肝臓や心臓の病気、悪性リンパ腫等の場合に変化がみられることがあるそうですが、GOT:21、GPT:27、ALP:167、GTP:19、白血球数:50、赤血球数:511、血色素量:15.0ヘマトクリット:45.6、MCV:89.2、MCH:29.4、MCHC:32.9、血小板数:25.9という結果でした。 LDHが高値になる病気の場合、上限値の数倍になる事が多いと知りまして確かに様子見でもいいのかなと思う一方で、大幅に上がった事でもっと精密な血液検査を受けておいた方がいいのかなとも感じています。 主人の持病は前述のものと側弯症がありますが、喘息は予防薬のアドエアを毎日吸引することでほぼコントロール出来ています。側弯症は特に日常生活に及ぼす影響はありません。 これらのことを踏まえて、LDHの上昇の原因をつきとめるべく、LDHのどの型が上昇しているのかなど、再検査を受けておいた方がいいでしょうか?

8人の医師が回答

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