アルツハイマー病に該当するQ&A

検索結果:347 件

高齢者が「体がふらつく」という症状をうったえています

person 70代以上/女性 - 解決済み

86歳女性、血糖値、朝方300、HbA1cが9%台。3ヶ月おきの検診で、血糖値だけが高い症状が数年来続いてます。認知症については、まだ軽いもので、アルツハイマーではなく難病型ではないかな?と、素人的に思われますが、生活全般は、家族が手助けをしながらも近所に買い物に行く、お風呂に入るなど、自分のことはこなせていってます。定期検診では、毎回「血糖値だけが高いです」と、医師は言います。糖尿病由来の症状が今後現れるのかどうかは、まだ、その話まではしていません。 足がつったり、太もも裏が、こむら返りが起きたりしたことも数年来、たびたびうったえていました。 今年に入って、左右どちらか一方のふくらはぎが、一度だけ、今までになく強く痛んだようでした。触ってみると、ふくらはぎが固くなっているようではなかったので、タオルで温めたり軽くさすったりしてみましたが、1時間ほど痛みが続きました。 過去に、脊柱管狭窄症すべり症と、整形外科で診断がありました。 同じ頃から服薬は、狭心症の薬(イソソルビド錠、朝晩)、血圧を下げる薬(ノルバスク錠、朝)、血糖値を下げる薬(ジャヌビア錠、メトグルコ錠)の合わせ飲みなど、計9種類になります。 数年前に、白内障の手術を受けました。術後は何も問題なく過ごせています。 そのような数年来の経過がありまして、そこでここ数日のことですが、「体がふらふらする」と言います。めまいがするとか、気分が悪いとかではないようです。足元を気にしながら歩くようになりました。 以上の高齢者の様子で、考えられる症例などはありますでしょうか? 推測でかまいませんので、ご判断をお聞かせいただきたく、よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

認知症の母、トラゾドン中止、代替薬ラツーダ20mg0.5錠→1錠→1.5錠。0.5錠ずつ増量。不眠。

person 70代以上/女性 - 解決済み

母がアルツハイマー型認知症で、通院しています。 一年前に、周辺症状(徘徊)のため、トラゾドン25mgが処方され、副作用の眠気により、夜はよく寝てもらえるようになり、昼間の徘徊はあっても、夜の徘徊がなくなったことで、少し楽になりました。 半年前から、別の病院のデイケアに通うことになり、かかりつけ医は、デイケアのある病院の先生に変更となりました。 2ヶ月前に、デイケアの連絡メモで、突然、トラゾドン中止の連絡がありました。1ヶ月前の受診日に、トラゾドン中止の理由は、元気になりすぎているからだとのことでした。 代替薬として、処方された薬は、クエチアピンでしたが、母は糖尿病のため、禁忌のお薬で、薬剤師さんが気づいてくださり、その代替薬としてラツーダになりました。 はじめは、ラツーダ錠20mg0.5錠が夕食後に処方されました。初日は、寝室に横になっても、目を開けた状態で独り言をずっと言っていて、ほとんど寝ていなかったと思います。(私は隣で寝てしまいましたが、朝6時頃に私が目覚めると母は独り言を言っていました。)不眠の日の翌日は、眠ってもらえる時もありますが、不眠は続きました。 二週間後に、ラツーダ錠20mg1錠に増量されました。不眠は、前よりも酷くなり、帰宅願望も一日中ありました。頓服薬として、ベルソムラ15mgが処方されました。 更に二週間後、ラツーダ錠20mg1.5錠に増量され、ベルソムラ15mgも夕食後に処方されました。主治医に不眠であることを伝えましたが、増量すると眠る場合もあると仰いました。 ラツーダ錠によって、明らかに不眠となっていると思われますが、朝に飲んでもよいかを主治医に聞きましたが、夕食後で、との指示でした。 このまま、飲んでもいいのか、かなり不安になっています。 ご意見をお伺いできましたら、有り難く存じます。【dementiaについての質問】

3人の医師が回答

『アクリルアミド』を含有するほうじ茶を毎食時程度で、大量摂取でなければ心配はいらないでしょうか

person 40代/女性 -

何度と電磁波攻撃、磁場、GS、マインドコントロール、ECT、TMS、催眠、明晰夢、BMI、マイクロ波聴覚効果、遠隔監視、マルチセンシングネットワーク、無断で無線LAN持込み、ウェアラブルデバイスの心臓機器への影響、サイドチャネル、HSS、ガスライティング、精神工学、エレハラ、人工降雨、気象操作、有人ヘリによる農薬等の空中散布、生葉たばこ病(ニコチン中毒)、210po、PFAS(リン酸カルシウム)、ヒ素、BRCA1/2、マイクロ波センサー等での衛星リモートセンシング、グロージャーの法則、光ドップラー、第三の眼(松果体)、アルツハイマー型認知症、パーキンソン病(症候群)、頸(脊)髄損傷、CO中毒、脳脊髄液減少症、SAS、常在菌、帯状疱疹、副鼻腔炎、白血球異常数値、甲状腺腫瘍、マイクロチップ埋込、ハバナ症候群、生物兵器(ブルセラ症)、バイオテロ、サイバー攻撃、テクノロジー犯罪等の様な症状で相談をさせて頂いている者です。🌟乳癌術後で入院中です。毎食、ほうじ茶を提供して頂いています。ほうじ茶には、神経系に悪影響や発がん性を有する疑いの『アクリルアミド』が含まれていますが、毎食以外で大量にほうじ茶、また麦茶等を摂取しなければ、然程心配はいらないでしょうか。大した量(250ml×3P)では無く、気にも止めていませんでしたが、安心のため、確認をさせて頂きます。ご教授宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

乳癌術等で『甲状腺腫瘍』が判明する事があるのでしょうか

person 40代/女性 -

何度と電磁波攻撃、磁場、GS、マインドコントロール、ECT、TMS、催眠、明晰夢、BMI、マイクロ波聴覚効果、遠隔監視、マルチセンシングネットワーク、無断で無線LAN持込み、ウェアラブルデバイスの心臓機器への影響、サイドチャネル、HSS、ガスライティング、精神工学、エレハラ、人工降雨、気象操作、有人ヘリによる農薬等の空中散布、生葉たばこ病(ニコチン中毒)、210po、PFAS(リン酸カルシウム)、ヒ素、BRCA1/2、マイクロ波センサー等での衛星リモートセンシング、グロージャーの法則、光ドップラー、第三の眼(松果体)、アルツハイマー型認知症、パーキンソン病(症候群)、頸(脊)髄損傷、CO中毒、脳脊髄液減少症、SAS、常在菌、帯状疱疹、副鼻腔炎、白血球異常数値、マイクロチップ埋込、ハバナ症候群、生物兵器(ブルセラ症)、バイオテロ、サイバー攻撃、テクノロジー犯罪等の様な症状で相談をさせて頂いている者です。🌟左乳癌術、超直後。まだ詳しい事は分かりませんが、腋窩リンパ節に転移があり郭清。乳頭はどうにか残せ皮下乳腺全摘で再建。私は以前から職場付近で点々とその一帯で人間、動植物(土壌も)等含め生命の危険を感じる程の違和感。次第に広範囲に自身も。その地域等に関する情報提供を業務上依頼したが、その地域在住の同僚が虚偽から始まり、隠滅、隠蔽等をされていたであろう事が判明。次第に世界規模の組織関与が疑わしいと思わせる程。私は、これは、PFASや210poでもあるタバコの葉屑やリン酸カルシウム、またその上に電磁波(電気)を浴びせているのではなかろうかと疑っている矢先、昨日私の名前で『甲状腺腫瘍』と書かれた診断書を一瞬看護師より見せられるが、全く寝耳に水の話で間違えだろうと判断。医師に直接確認しようと思いますが、乳癌術等で『甲状腺腫瘍』が判明する事があるのでしょうか。ご教授宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

86歳母、ふくらはぎ、足の甲のむくみ大。認知症、高血圧、糖尿病、膀胱炎治療中。再診察必要ありますか

person 70代以上/女性 -

86歳の母ですが、アルツハイマーと脳血管性の認知症、高血圧、糖尿病、繰り返す膀胱炎を患っています。尿には結晶も出ています。15年ほど前に膀胱癌をわずらい、腎臓も一つ摘出しています。そのため、泌尿器科の先生は、結晶が結石となると死ぬしかないとのことでした。目の前に置いて水を飲ませているのですが、全然足りてないからこうなるのだ!とお叱りを受けました。最近、尿失禁、便失禁も見られます。脳の萎縮が進み、自律神経の機能も落ちているのでそれも関係していると精神科の先生に言われました。おむつを変えているものの、局所が不清潔になることも多いです。内科では、薬により、血圧は安定しているそうです。H A1Cの値は7.2と高くなってきています。 足の向こう脛、足の甲の腫れは、観察してもらわなかったのですが、靴が履きづらいくらい浮腫んでぱんぱんです。心配だったので、総合病院の泌尿器科にも行ったのですが、内科のことだからと見てもらえず、内科にも繋いでもらえませんでした。いつもはしわしわなのに、ぱんぱんに光って見えるほどの浮腫み、1ヶ月後の診察まで放っておいてもいいものでしょうか?とても心配です。再診察の必要性や何科で見てもらったらよいかをお教えください。また、1日に2リットルの水を飲ませなければならないと言われたのですが、なかなか飲ませられません。飲ませ方の工夫も教えていただければと思います。

2人の医師が回答

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