アレルギー性鼻炎 検査・薬に該当するQ&A

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胃もたれと胸焼けとがんの可能性

person 40代/女性 -

43歳女性です。すごく長く言えば、はじめに症状が出たのは昨年の12月のクリスマスに油物をたくさん食べたときのことです。ピザやらフライドチキンやらたくさん食べたら次の日に胃もたれをしました。昔から日常的にストレスで過食してしまっていたのですが、それでも今までは次の日に胸焼けの症状は出ませんでした。胸焼けというか、具体的には、消化されていないような感じがするのと、苦味が出たりすることがあります。ひどいときはゲップも出ます。また、副鼻腔炎があり、喉に鼻水がたまっているのか、それとも胃液なのかわからないときがあります。最近は喉の奥が熱いような感じがあるときもあります。7月にはさすがに症状がひどかったので消化器内科を受診しましたら胃炎ということで薬を処方してもらいよくなりました。その後はダイエットもしていて、食事をかなり減らしていたのでひどい症状はほとんどなかったですが、昨日の夜またいつもよりたくさん食べたら朝また消化しきれてないようなそんな感じです。また、4日前に鼻水が黄色くなり臭うので耳鼻科を受診しました。そのころから苦みもありました。ひどいアレルギー性鼻炎で後鼻漏があり日常的にオロパタジンとカルボシステインを飲んでいますが、鼻が黄色くなるとクラリスロマイシンを処方されます。今もクラリスロマイシンを飲んでいます。前に副鼻腔炎がひどいときに消化器内科を受診して苦味があると伝えると、鼻水でそうなっているのか今はわからないから、それがよくなってから受診するように言われました。まだ黄色い鼻水がよくなりません。質問です。1.苦味があり胸焼けのような症状や胃が重い感じ、喉の奥が熱い感じや鼻水が喉の奥にある感じ、この症状から食道がん、胃がん、胆嚢がんやその他のがんの可能性を教えてください。2.こんなに長い期間の中で症状が出る日もたくさんありましたが、がんだとしたら、もう検査しても相当間に合わないでしょうか?3.鼻水が黄色い症状がですが、1ヶ月前も薬を飲んで治したのに、また黄色くなってしまっていますが、副鼻腔炎ではないのでしょうか?副鼻腔真菌症ではないのかと自分で疑っています。1カ月前は喉も痛くなったので耳鼻科でカメラをしてもらっていて喉頭に少しだけ炎症があるとのことでした。今回クラリスロマイシンを飲み始めて3日ですが鼻水の黄色はまだ治っていません。薬は5日間の処方です。このまま鼻がよくならない気がします。4.耳鼻科のカメラで少し炎症があると言われたのは、食道がんの可能性があるのですか?5.もちろん消化器内科で精密検査をしてくださいと受診します。その時はかかりつけの近所の消化器内科クリニックでも構わないですか?内視鏡の設備はあります。超音波もあったかと思います。内視鏡以外にどんな検査をされるでしょうか?6.来週受診するまでにもし胃もたれや胸焼けの症状がひどかったら市販薬は何か飲んでもよいですか?また市販薬はガスター10でしょうか?クラリスロマイシンとの飲み合わせはどうでしょうか? 不安神経症でひどくないですがパニック症状と診断されたことがあります。消化器内科で検査を受けなくてはいけないことはよく分かっています。受診します。ですが前もって覚悟を決めないといけないと思います。どうかよろしくお願いいたします。たくさんの先生にさまざまな意見をお願いできればと思っています。よろしくお願いします。

8人の医師が回答

抗生物質の副作用と受診について

person 20代/女性 -

3週間前から咳と微熱なのに高熱のような倦怠感などの症状があります。 複数の抗生物質(飲むたびに嘔吐・倦怠感・寒気・寝汗など)があります。 抗生物質が合わない体質なのでしょうか? その場合自分の免疫だけで治すしかないのでしょうか? 内科・耳鼻咽喉科・呼吸器科と受診しましたが、今後はどの科にかかるのが最適でしょうか?抗生物質が合わない体質なのかしっかり診てもらうには何科を受診するのがいいのでしょうか? HIVも心配で血液検査していただいたところ陰性でした。 症状と受診・治療の経過まとめ 9月8日 咳がではじめる 9月12日 なかなか治らないので耳鼻咽喉科へ。声帯の炎症と診断されオゼックスとアレルギー性鼻炎に効くお薬、痰や鼻水を出しやすくするお薬をいただきました。 9月16日 14日からお薬を飲んだ後に嘔吐。37.1〜37.5の発熱が続き、微熱なのに高熱のような倦怠感や、寝汗などの症状も。咳も激しくなり止まらないので再度耳鼻咽喉科へ行きました。顔のレントゲンを取ると軽い副鼻腔炎と診断され薬を飲み続けるよう言われました。 9月17日 倦怠感と咳がひどく息苦しさもあったため今度は内科へ。コロナとインフルエンザともに陰性で、お薬を変えて様子を見てみてとのことで、アジスロマイシンをいただきました。3日飲めば 1週間効果が続くとのことで頑張って飲みました。 しかしそのお薬を飲んだ後あたりから寒気と汗がひどく、汗は着替えないといけないぐらいでしたが、熱は微熱でした。嘔吐すると少し楽になりなんとか寝れました。 9月18日 朝起きると倦怠感が酷く体の震えや汗も出ている状態に。熱は37.7度ぐらいですが40℃ぐらいあるだるさで背中の痛みと痰がらみの咳もひどく総合病院へ。生理食塩水と吐き気どめの点滴を打ってもらい少し楽に。 血液検査の結果白血球が13,000と多めで身体のどこかが炎症起こしてるとのこと。薬を飲んで様子見てくださいとのことで薬は継続することに。 薬を飲んだらまた37.5℃のお熱がでてしまいその後嘔吐。高熱のような倦怠感と寝汗、気分の悪さも続く 9月19日 目が覚めるとだいぶ楽に。頭の痛みだけ酷かったので痛み止めを飲んでこの日は比較的楽に過ごせました。 ただ、夜に抗生物質を飲んだ後から微熱がでて、嘔吐。その後から左の胸から背中に呼吸をするたびに圧迫されるような違和感。痰や息苦しさ、咳や倦怠感もぶり返して夜眠れずに過ごす。 9月22 症状が良くならないため総合病院の呼吸器科へ。 レントゲンを撮ると気管支炎とのことでした。 抗生物質が合わないかもと相談すると、 「この抗生物質が合わないならもう合う抗生物質ないよ。抗生物質飲んだ方がいいけど飲めないならご飯食べて体力つけるしかない」と冷たい感じで言われてしまいました。 お薬は咳止めだけいただきました。 9月23日 やはり朝から倦怠感がすごく微熱しかないのに高熱のようなだるさが続く。 鼻血もでました。 お昼過ぎに下痢をして、そこから倦怠感が楽に。やっと相談できるぐらい回復してきました。 長くなり申し訳ございませんが、アドバイスいただけると嬉しいです。

5人の医師が回答

乾癬・シェーグレン症候群疑い・目の痛みに関する相談

person 60代/女性 - 解決済み

私は62歳の女性です。 複数の症状があり、以下のような経緯がありますので、膠原病やアレルギーの専門医の先生にご相談したく思っていますが、ご教授をお願いします ●もともとドライアイがあるのですが、目が痛いのと涙が出るなど不快な症状が10年くらい。最近は特に目が痛くてつらいです。年に数回、強膜炎になり、3年前に個人病院で血液検査をしてシェーグレン症候群の疑いがあると言われました FAは陰性、RFは6、抗SS抗体ーA抗体が35.7、抗SSーB抗体が1.0未満 目の症状については、一般の眼科で「ドライアイ」と診断されています。年に数回、強膜炎を繰り返しており、その原因について尋ねたところ、「シェーグレン症候群の疑いがあるかもしれない」と言われ、検査を受けました。 また、大きな病院でも目の違和感について診てもらいましたが、やはり「ドライアイ」と診断され、「シェーグレン症候群のボーダーライン」とも言われました。現在はヒアルロン酸やジクアスなどの点眼薬による治療を続けていますが、症状の改善は見られていません。 ●35歳の頃、重度の円形脱毛症になり、髪の毛の半分以上が抜けました。多くの病院を受診し、最終的に大学病院で治療を受けました。治療法は記憶にありませんが、症状は2年ほど続き、「自己免疫によるもの」と説明されました。その後も年に2〜3回、5円玉大の円形脱毛が繰り返し起こっています。 ●アレルギー体質は子どもの頃からあり、25歳で結婚後は手湿疹が悪化。現在もダニによるアレルギー性鼻炎が続いています。肌が非常に敏感で、化粧品やシャンプーでかぶれることが多く、常に注意しています。 ●バセドウ病は40歳で発症し、一時は良くなりましたが、2年前に再発しました。現在は治療はせず、経過観察中です。 ●皮膚については、以前から頭皮のかゆみに悩まされていましたが、特にこの3年ほどは強いかゆみと大量のフケが続き、複数の皮膚科を受診しましたが原因がはっきりしません。耳周辺にはかさぶたができやすく、耳の裏も2週間に1回程度、切れたりかゆくなったりします。 ●昨年は陰部が乾燥して皮がむけ、ステロイドで治療しました。乳首の裏や脇の下も汗をかくと赤くなり、かゆみが出ます。最近、ある皮膚科医に「乾癬の特徴があります」と言われました。ビタミンD治療は不要とのことで、現在はステロイド外用薬のみで治療中です。2週間に1回程度、症状が悪化するため、毎週皮膚科を受診しています。 ●最もつらいのは、目の痛みや違和感です。皮膚症状もつらいですが、目の不調が日常生活に支障をきたしています。 そこで、以下の点についてお伺いしたいです: 1.現在の私の症状(皮膚・目・アレルギー・脱毛など)からみて、膠原病の精密検査や専門的治療を受けるべきでしょうか? それとも 個人病院でステロイドで治療してもいい程度でしょうか? 2.膠原病専門医が行っているとされる以下の治療法(生物学的製剤、JAK阻害薬、免疫抑制剤、免疫調整剤、免疫グロブリン静注療法など)は、私の皮膚症状(乾癬と診断されたもの)、または目の不調に対して有効でしょうか? 3.私のような症状には、これらの治療の中でどれが適しているとお考えでしょうか? 4.それぞれの副作用についても教えていただけると幸いです。 参考にさせていただきたいのでどうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

糖尿病で治療中の突発性難聴のステロイド治療について

person 50代/男性 - 解決済み

51歳男性です。毎月1回、高血圧と糖尿病のため内科に通院し、血液検査を受けています。糖尿病の治療薬はデベルザのみ服用中です。最近の血糖値およびHbA1cの推移は以下の通りです(令和7年): • 1/11:血糖値133、HbA1c 6.2 • 2/8:血糖値76 • 3/8:血糖値106、HbA1c 6.5 • 4/5:血糖値150、HbA1c 6.6 • 5/10:血糖値134、HbA1c 6.8 • 6/21:血糖値125、HbA1c 6.6 • 7/26:血糖値116、HbA1c 6.6 • 8/2:血糖値101、HbA1c 6.5 • 8/21:血糖値132、HbA1c 6.5 • 9/27:血糖値130、HbA1c 6.5 ※2/8と8/2は他科で外部委託検査、それ以外は内科で院内測定です。 昨日、内科の定期健診後に耳鼻科を受診したところ、突発性難聴と診断されました。自覚症状はほとんどありませんでしたが、アレルギー性鼻炎の点鼻薬を定期的に使用しており、少し違和感があったため聴力検査を依頼しました。電子カルテの画面で説明を受けたところ、1年前と比較して250Hz〜500Hzの低音域が若干低下しているとのことでした。 (すみません、書類をもらってないので、250Hz〜500Hzというのは記憶の範囲です。) 私は保険金支払業務に従事しており、電話対応時に左耳にヘッドセットを使用しています。ここ1週間ほど、男性の声が聞き取りづらいと感じていたため、念のため検査を受けました。(1日中電話をしているわけでなく感覚的に8時間のうち、ヘッドセットをしているのは2時間くらいでしょうか。) 耳鼻科の医師(高齢医師のクリニックを継承し、約1年半前に開業。直近まで大学病院勤務。HPには日帰り鼓膜再生療法や軟骨による鼓膜形成術の予定ありと記載)からは、「糖尿病の方にステロイド治療を行う場合は入院が必要」とのことで、代替としてメコバラミン、アスボスコーワ、リマプロストアルファデスクが処方されました。低音域の難聴にはステロイド以外でも効果があるとのことです。 また、心療内科で抗うつ薬と抗不安薬を処方されており、一昨日には首に蕁麻疹が出ましたが、翌朝には消失しました。ここ1週間は情緒的に不安定だった可能性があります。職場では2人チームで業務を行っていますが、相方が稼働日4日勤務のうち2日欠勤しており、業務負担が増していたことも影響しているかもしれません。 以下の点についてご相談させてください: 1. 上記の血糖値およびHbA1cの状況を踏まえ、1〜2週間のステロイド服用について問題あるでしょうか?自分としてはステロイド治療のほうが効果があるならステロイドの服用をしたいです。個人的には、1週間に1度、内科血液検査を問題ないのではと考えています。 2. 突発性難聴の低音域の聴力低下について、ステロイド薬と非ステロイド薬で効果に大きな差があるのでしょうか?令和4年10月に別の耳鼻科で検査した際は、4000Hzが40dBであり、低音域については特に指摘されていなかったため、昨年の時点では問題なかったと認識しています。

7人の医師が回答

鼻血を伴う鼻炎発症中(長期)のCPAP使用について

person 50代/男性 - 解決済み

現在発症している症状と詳細 ・通年性アレルギー性鼻炎(幼少期〜) (左右共に鼻腔粘膜に裂傷有り、鼻づまり、鼻汁流出、くしゃみ、常時出血有り) ・慢性副鼻腔炎(幼少期〜) ・重症睡眠時無呼吸症候群 (2022年11月に赤血球値上限超え、日中の意識喪失、2023年5月に脳ドックにて前頭葉萎縮判明、6月に簡易PSG検査を受け、これらを総合的に踏まえ常時酸欠状態に有る重症の睡眠時無呼吸症候群と診断される、7月からCPAP使用開始) ※私自身は鼻血を伴う鼻炎への影響を懸念し、当時の担当医に相談するもCPAPでの治療を強く指示され開始。11月後半から鼻腔への刺激が過敏になり、かかりつけ医へ相談、鼻炎薬を投薬の上、CPAPを継続。12月初旬、粘膜への刺激がさらに過敏になり、出血や鼻づまりを繰り返し睡眠を阻害する状況へ至った 為、かかりつけ医相談のもと、CPAP使用を中断し現在に至る。 ※6年前に鼻炎が原因で睡眠時に口呼吸となり舌根が下がり睡眠時無呼吸症候群を発症し、その時も鼻炎症状悪化によりCPAPを挫折した経緯が有り(その後は鼻炎治療を続けながら口テープなどの利用で鼻呼吸の回復、改善へ)、今回もその経緯を直訴したにも関わらず鼻炎への懸念は全く考慮されずCPAPでの治療に至った。 又、今回の酸欠症状についてはCPAP治療開始後11月までの4ヶ月間で寝起きの爽快感が回復傾向に有ったり、前頭葉の萎縮も治まり、一定の効果は確認されたが日中に突如SpO2が低下(92〜95%)したり、92〜93%で一瞬の意識喪失が無自覚で続いていた為、睡眠時無呼吸以外にも日中での酸欠要因が疑われるということで現在某医大病院へ検査通院中(ぽっこりお腹による肺への圧迫確認や心臓エコーなど今後予定有り) 鼻炎症状が例年に無く酷くなり、特にCPAPを使用し続けてから12月初旬以降は粘膜への刺激が強く、睡眠中に鼻づまり、鼻血/鼻汁の流出(気道への誤嚥も有り)など連日続いている為、CPAPを長期中断せざるを得ない状況に有ります。ただ使用していなくても請求(CPAPリース料)は発生する為、このまま様子見か、振り出しに戻り鼻の治療を優先すべきか、そもそも呼吸器内科ではなく、耳鼻科受診で無呼吸に対応して頂くべきではなかっただろうかと不安と不信感に悩まされております。 CPAPの契約がかかりつけの耳鼻科でなかった(かかりつけの内科で契約)為か、耳鼻科では鼻炎の治療、投薬のみで相談には乗って頂けない状況が有り相談させて頂きました。

3人の医師が回答

抗生物質中断後の蓄膿治療について

person 20代/女性 -

7月11日、鼻のレーザー治療(通年性アレルギー性鼻炎)の術前検査をしたところ、レントゲンで蓄膿が見つかり、治療が必要と説明を受けました。その日にクラリスを処方されました。 7月18日にレーザー治療を受け、いくつか術後の薬を処方されましたが、その後、鼻のムズムズや違和感があり、7月21日に再度受診した際、ベクロメタゾン点鼻薬(画像添付)を追加で処方され、しばらく様子を見るようにとの指示がありました。 8月2日の夕食後に食べ過ぎたところ、強い腹痛と吐き気があり、8月5日に内科を受診しました。内科では「クラリスにより腸が荒れている可能性があるので、耳鼻科の先生と相談してください」と言われました。翌日の8月6日に耳鼻科を受診し、クラリスを中断してベクロメタゾン点鼻薬に切り替えましょうと説明を受けました。また「レーザー治療後に渡した分と、今日新しく渡す分の両方を使い切ったタイミングで再度レントゲンを撮りましょう」と指示がありました。 ここでいくつか気になることがあります。 (1)7月21日(レーザー手術から3日後)から8月5日に内科を受診するまでは、ベクロメタゾンを1日1回使用していました。今後蓄膿の治療としては、1日何回使用するのが適切でしょうか?先生からは「4回」と言われることもあれば「1〜2回でもよい」とも言われ、はっきりせず、現在は1日2回(両鼻で計4噴霧)を使用しています。 (2)抗生物質を中断してベクロメタゾンに切り替えた場合、一般的には何か月くらい使用を続けるのが多いでしょうか? (3)べクロメタゾン(添付画像)について、全部で何噴霧できるものなのでしょうか? (4)現在、蓄膿の自覚症状(ドロッとした鼻水が出る、後鼻漏など)はありませんが、それでも治療は続けたほうがよいのでしょうか?

4人の医師が回答

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