再度、相談です。74歳の母、10月26日に37.2℃の発熱、時折の咳、痰とツバがよく絡むでかかりつけ医に相談し、クラリスロマイシン錠200,カロナール錠300,カルボシステイン錠500を1日2回を5日分処方されました。
発熱はなくなりましたが痰の絡みや喉のつまりが治まらないので、再度かかりつけ医に相談し受診しました。
念のために肺炎を起こしていないかレントゲンと採血をしていただき、診察と検査の結果も異常がありませんでした。
医師より「いつも(鬱病)の症状だと思います。心配はありません。人は誰しも調子が悪いところはあるので上手く付き合っていきましょう。少しづつ冷たいお水を飲むとかするといいよ」と言われ、母も納得したようです。
(母は、自分が鬱病だとは認めたくないようですが)
母は、昨年よりもともと喉の詰まりや違和感、息苦しさ、痰のからみなど訴えがあり内科のかかりつけ医より神経内科を紹介され鬱病だと診断されています。
ただ痰の絡みがひどく、詰まる感じ気にするので悩んでいます。
エスタゾラム錠を飲ますと一日中寝ているような感じでぽわーんとしていますが、眠りにくそうなので飲ましたほうがいいですか。痰の絡みも精神的な鬱病的な症状なのでしょうか。風邪的症状がこれからも出ても鬱的なものとし、内科は受診しないほうがいいですか。
ドクマチール50(半錠)1日3回,レクサプロ錠10mgを1日2錠、エスタゾラム錠2mgを1日1錠(飲むと1日中眠くぽわーんとしているので、本人が飲んでいません)
長い相談ですみませんが宜しくお願いいたします。