グロブリン血症 男性に該当するQ&A

検索結果:80 件

生後5ヶ月 修正2ヶ月 乳児について

person 乳幼児/男性 -

生後5ヶ月、修正で2ヶ月の乳児です。 心配ごとがいくつかあるので相談させて下さい。 絨毛膜羊炎により26週1000gで出産。NICU退院から2日後にGBS発病し重症化、敗血症から細菌性髄膜炎にもなりましたが人工呼吸器や輸血の治療なし、特に水頭症など後遺症もなく退院しました。ただ免疫グロブリンが異常に少ない様で現在、採血し血液検査の結果待ち。 1 血液検査のために採血しました。貧血の薬を飲んでいるのに、相当な量の血を抜かれました。血を抜かれてから授乳中、息を止める様になり、顔まで30秒位紫色になるくらいチアノーゼを数回おこしています。また、たまにむせて唇が紫色になったり、目をカッっと開いて顔を真っ赤にさせたりしています。頻回のチアノーゼやむせることは脳に影響があったり、発達遅れなどでるでしょうか。よく顔をみて授乳し、時々ゲップをさせたりしていますが中々改善されません。 2 たまにうわぁと驚いた声を出しながらびっくりしたような顔で目を見開き腕を下げて、ぶるっと震えます。 てんかんの可能性はありますか。それとも乳児はよくあることですか。 3 寝ている時に母乳が胃から上がってくる様でよく咳き込んだりごっくんと飲んだらしています。咳き込んだら起こしてあげてトントンしており、たまに透明な液体をガバッと吐き出します。授乳中には痰が絡んで苦しそうです。月齢が進むに連れて治りますか。それとも何か病気の可能性はありますか。 お忙しいところ恐縮ですが、ご回答お願いします。

4人の医師が回答

6歳男の子 おたふくカゼ

person 10歳未満/男性 -

6歳男の子、今朝、右耳下の痛みをうったえ、少し腫れてるようにも思い、熱なしでしたが、その2時間後くらいに小児科を受診しました。 その時にはもう右耳下の痛みは無くなったと本人は言い、病院で熱を測った時だけ38.2℃〜37.7℃熱があったので、診察で伝え、診てもらったところ、おたふく初期ですねと言われました。 帰った後家で何度測っても熱は平熱で、もうなく、本人も痛みはもうないらしくご飯も食べれてとても元気です。 本当におたふくなのかなと思ってきました。 血液検査検査でおたふくになったか、調べられると聞きました。結果には時間がかかるとも聞いてますが、それでももし調べてもらうなら発症からどれくらい経てば受けてわかるのでしょうか? こんな軽い症状でも抗体ができるものでわかるのでしょうか? 息子は持病の関係でおたふくの予防接種は受けれてないのにこんな軽く済む事があるのかなとも思っています。 ※補足として、子供は先天性のx連鎖血症板減少症もあり、免疫も弱いためガンマグロブリン注射を定期的にうけてましたが、2ヶ月前から受けずにigg600くらいですが、自分の免疫だけで様子見てます。三週間前に肺炎にもなり一週間入院もしてた為か、今も鼻水、咳、痰はずっと続いています。 長文となり、珍しい持病もありますが、ご回答よろしくお願い致します。 ちなみに幼稚園に通ってますが、おたふくが流行ってるなど聞いておらず、二週間前は入院中だった為潜伏期間などあてはまるのでしょうか

6人の医師が回答

既往歴(血球貪食症候群)。高熱後の皮膚剥離と高フェリチン。心エコーは必要ですか?

person 10代/男性 - 解決済み

相談内容:高熱後の皮膚剥離と冠動脈瘤のリスクについて 16歳の男子についてです。 既往歴: 15年前に血球貪食症候群(HLH)を罹患。当時、大学病院の小児科で輸血、血液製剤の投与、ステロイドパルス療法で治療していただきました。 特性: 重度知的障がいと自閉症があり、自分の症状や痛みを詳しく言葉で伝えることが困難です。 ☆今回の病気の経過 発熱: 8月8日から発熱が始まり、最高で41.6℃まで上がりました。解熱剤を使用しても、熱が完全に下がることはなく、40℃前後の高熱が10日間続きました。 最初の受診: 高熱が続いていたため、休日当番医に相談しながら、8月13日(発熱6日目)に市内の基幹病院を受診しました。 血液検査の結果: 基幹病院での血液検査で、以下の異常値が出ました。 フェリチン:5000超 血小板:8万 CRP:2.0 この血液検査の結果にもかかわらず、医師からは「ウイルス性感染症でしょう」と診断され、かかりつけ医に行くようにと帰宅を促されました。 かかりつけ医に相談し、他の中核病院にかかったところ(8月15日)、血球貪食症候群を起こしかけていたと言われました。この時にはフェリチンは861。血小板9万。 現在の症状: 解熱後5日目より手の甲の皮膚が剥離し始めました。川崎病の「膜様落屑」ではないかと心配しています。 同時に再び微熱と新しい発疹が出ています。これは、病気が再燃しているのではないかと危惧しています。 フェリチンの値は、5000を超えていた時点から、8月18日には423まで下がってきています。CRPは0.5。 10日間続いた高熱と、その後の皮膚剥離という一連の症状が、川崎病の診断基準に合致するのではないでしょうか。特に、血液検査でCRPが低くても、フェリチンが異常に高かったことは、川崎病や血球貪食症候群(HLH)の合併の可能性を示唆しているのでしょうか? 川崎病の治療は発症から10日以内に行うことが望ましいとされているようですが、診断を受けられなかったため、この期間にガンマグロブリン療法を受けることができませんでした。このことが、最も深刻な合併症である冠動脈瘤のリスクを高めたのではないかと非常に不安に感じています。 冠動脈瘤は、高熱が下がって炎症を示す数値が落ち着いた後に形成されることがあると聞きました。そのため、血液検査でCRPやフェリチンが下がっていても、心臓の血管の状態を直接確認する心臓超音波検査(心エコー)が不可欠だとありました。 再度、中核病院の医師に相談しましたが、高熱と皮膚剥離を関連付けてくれず、心エコー検査をしてもらえませんでした。「お母さんの考えすぎだ」と言われました。血液検査のみしてもらうことができ、現在結果待ちです。 適切に診断・治療してくださる専門医の意見を伺いたいです。以前HLHの治療で診ていただいた大学病院の医師に診ていただいた方がよいのでしょうか。 かかりつけ医に別の中核病院の血液内科への紹介状は書いていただいています。(8月28日予約) お忙しいところ恐れ入りますが、ご意見よろしくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

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