ステロイド副作用筋肉に該当するQ&A

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現在、全く良くならずに困っています。

person 30代/男性 -

最近までラバ薬という2種類混合の吸入ステロイド200μと気管支拡張薬を使用していました。この吸入薬を使用中は、24時間の間はほぼ良好な状態を保つ事が出来ていました。嗄声と会話時など声を出す際に極端に痒い症状のみ困っていましたが。ただ、ラバ薬を吸い忘れてしまうと顕著に喉の痒みや咳がでて、何より困り事は、呼気時に流速を上げて口や鼻からフーッと思い切り呼気をスパイロメーターに吹くように強く流速をあげて息を吐くと喉がイガイガというか一瞬しみるような嫌な過敏に喉が反応したような感覚がほぼ呼吸の度に現れて悩まされる症状が出現します。ラバ薬を吸入しておけば、ある程度この嫌な感覚は防げたと記憶しています。ただし、日中に会話を繰り返すと例えラバ薬を吸っていたとしても同様に喉の痒みは呼吸の動作とともに出現し呼気の度に喉が痒く毎日毎日悩まされてきました。 最近、副作用が気になり、吸入ステロイド薬200のみに変えてもらいました。変えて2日後、朝起きたら両胸の肺が筋肉痛のように痛くやや怠い症状が現れました。数日継続し、今では背中まで痛いです。特に咳のしすぎの記憶や筋肉を使ったわけではありません。日中、吸入ステロイド薬を吸ったはずなのに、スパイロメーターにフッと吐くような動作を軽くするだけでも喉あたりが過敏に反応して、しみるようなイガイガ逃避したくなるような喉の反応が顕著にみられます。鼻息でも喉に同様の症状が現れます。ラバ薬の時にはもう少し症状が無かったか弱かった記憶があります。 1.こうした症状がでるのはやはり、気管支拡張薬が有効に作用している証拠であり、私はやはり喘息なのでしょうか? 2.急にある日、突然に両胸がやや痛くびっくりして起きて、その後も筋肉痛のような怠い状態が続いていますが、それなりに咳が継続していればこうした症状はでるものなのでしょうか? 3.毎回スパイロメーター後に、いっきに体調を崩してしまいます。ラバ薬中もでした。やるのが毎回本当に怖いです。スパイロメーターをする際に流速を上げてフッと息を吐くと、咳込みだけでなく、必ずこの喉に流速を上げた空気がぶつかるのか、一瞬逃避したくなるような、キーンと喉にしみるようなイガイガが表現として正しいのかわかりませんが、この嫌な症状で悩まされます。これはなぜ起こるのでしょうか。 4.吸入薬をすって24時間経過すると、喉に水が湧くような症状がみられます。塩辛い水が気管内からでてくるような感覚があり、これがしみて、息をフッと流速を上げて口から吐いたり、鼻息でだしたりした際に喉付近でしみているような感じがします。完全な想像ですが。これは気管の炎症に伴う痰なのでしょうか?水様無透明の塩味の痰です。粘土はなくほぼ水様です。 5.アトピー関連のアトピー咳嗽やその症状かもしれないと考えて咳喘息の鑑別の為にも吸入ステロイドのみに変えた経緯もあります。ちなみにメプチンは全く発作時に効いたことがありません。しかし、ラバ薬の気管支拡張薬は効いているような気がしているので、病名で悩んでます。普段、発作を起こしても喘鳴が全くみられず、とにかく会話時に喉が痒くて仕方がないことから本当に喘息なのか悩み、様々な病気を模索して薬を試しておりますが、やはりラバ薬が有効に聞いていたとなれば、喘息なのでしょうか。 心の底から悩んでおります。現在、全く抜け出せない数年にわたる地獄から這い出る為に、どんな小さなアドバイスでもよいのでいただけないでしょうか。入退院を繰り返し、全く良くならない状況にどうしたらよいのかわかりません。宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

慢性疲労症候群及び視床下部性副腎不全の治療法を知りたい

person 30代/女性 -

先日、内分泌科にて筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)による視床下部性副腎不全の診断を受けました。 検査入院でコルチゾールやACTHなどの値を計りました。(添付資料参照) これまでコートリル(朝昼10mg1錠ずつ)によるホルモン療法とその他服薬を行ってきましたが、ステロイドに不安があり副作用も出たため、治療が妥当なものか以前こちらで質問したところ、 副腎不全のような状態は、筋痛性脳脊髄炎によりエネルギー効率が低下している状況下でエネルギー節約を行うための正常な体の反応であり、見せかけで起こっているだけで、この場合、通常ホルモン療法は行わない、という回答をいただきました。 添付資料の通り、朝コルチゾール量が少なく、午後から夜にかけてコルチゾールが多く出ています。夜型の人の出方に近いようです。 コルチゾールが十分に出ていない朝から夕方は低血糖状態にあると推測しています。 実際、午前中に倦怠感や思考力の低下、筋肉痛など慢性疲労症候群の症状が出やすいことに加え、食後の急激な眠気も頻繁に感じます。夕方から夜にかけて、全ての症状が緩和します。 以上をふまえ、もし選択肢があるなら、ステロイドに頼らず治療をしたいと考えています。 以下、質問です。 1.現在の筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)のスタンダードな治療方法はどのようなものですか。 二次的に副腎疲労を伴う場合でも、基本的にホルモン療法は行わないのでしょうか。 2.基準値と比べて私の副腎不全の度合はどの程度でしょうか。 3.本来、インスリン低血糖試験も行ったうえで診断が出ると聞いたことがありますがやっていません。副腎不全の診断を下すのに検査結果は十分ですか。 別の診断は考えられますか。 4.ほかにどのような治療方法が考えられますか。ホルモン療法は必要ですか。

1人の医師が回答

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