ランマーク副作用に該当するQ&A

検索結果:69 件

扁平上皮肺がん ステージ4 骨転移 足の痛みについて

person 70代以上/男性 -

81歳夫のことで伺います。今年3月から2クールの抗がん剤と免疫チェックポイント阻害剤単剤を3回が終え、2ヶ月が経過したところです。PD-L1が75%あったとのことで、抗がん剤(免疫チェックポイント阻害剤含む)がよく効き、肺の方はほぼがんが消えているとのこと。最初に痛みの強かった腰椎の骨転移部分には放射線治療をして、さらに毎月のランマークと日々デノタスを飲んでいますが、6月のCTではがんは減少したと見られるとのことでした。 最後の免疫チェックポイント阻害剤は7月だったのですが、1ヶ月以上経ってから足が痛みだし、最近は両足と腰部分が痛くて起きる、とのこと。抗がん剤のアブラキサンの時もピリピリするように足が痛い、と言っておりましたが、免疫チェックポイント単剤になってからは一時足の痛みが消え、久しぶりにスッキリした、と言った月もありました。先週血液検査とレントゲンを取りましたが、異常なしだそうですが、主治医の見解だと足の痛みはもしかしたら、骨転移が増大したのかもしれない、とのことでした。 免疫チェックポイントをやめているので、ということで、そういうことはよくある、とも言っておられました。 ですが、腰椎の部分には放射線治療をしたので、まだ時間的に増大は考えにくいのではないのかと素人ながら思うのですが。 もし増大しているとしたら、大腿骨や骨盤内の部分なのか?と推察しております。ですが、ランマークやデノタスで治療も続けているのに、そういうことって考えられるのでしょうか? アブラキサンの副作用で、痛みが年単位で長引くこともあるとも聞いておりますが、途中で痛みが無くなったこともあったので、なんなのだろうと疑問です。 来月PETを取る予定ではありますが、不安なので相談しました。 夫の容体はどんなことが考えられるのでしょうか? どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

抗がん剤TS-1と非結核菌治療薬の併用について

person 50代/女性 -

現在乳がんの多発骨転移と多発肝臓転移の治療で抗がん剤の ・エスワンタイホウ20mg(TS-1)朝夕3錠づつ ・注射薬のランマーク で治療しています。20年以上前に結核で半年間入院した事あり。 先月かなり体調の悪い日が続き、造影CTを取った時に小さい肺炎の疑いがあり、2週間ほどで症状は治まりましたが、呼吸器内科で喀痰検査を3回し、非結核菌のアビウム陽性だった為、現在上記の治療薬に加え、 ・クラリス200、朝夕2錠づつ ・エブトール250、昼3錠 ・ビタメジンB25、朝昼夕各1錠 を飲んでいます。 ちょうどその薬を飲み始めた10日前くらいから朝起きると口の中に苦味を感じるようになり、それがだんだん酷くなって今では口に何も入れていない時はずっと苦味を感じます。かなり苦い時もあります。 歯の治療中(経過観察中)でもありナイトガードも着けているので、はじめそのせいかなと思ったのですが、調べると抗生剤の副作用でも口の中が苦い時があると知りました。 これはクラリス200の副作用なのでしょうか? もし、副作用の場合薬をやめた方がいいですか? あと、クラリス、エブトール、ビタメジンは1年以上飲まないといけないそうですが、抗生剤を1年間飲み続けて大丈夫なのでしょうか?肝機能が低下したらTS-1の治療は出来なくなりますか? 副作用で好中球は1000〜2000の間ですし肝臓転移もあるので、肝機能低下がかなり心配です。 あと、抗生剤をむやみに飲み続けると腸内で菌が根をはり栄養を吸収できなくなると見かけた事があるのですが、本当でしょうか? 現在自覚症状もなく肺炎の影もとても小さくてそれでも1年間も薬を飲み続けなければいけないものでしょうか? ネットでみると非結核菌のアビウムというMac型は軽症なら治療せず経過観察すると書いてありました。

1人の医師が回答

肺腺がんステージ4 1型糖尿病

person 50代/女性 -

1年前から1型糖尿病持ちの50代母親が9月・10月頃に原発性肺腺がんステージ4 多発骨転移と診断を受け、遺伝子検査・Amoy?検査をしました。結果her2遺伝子に変異がありました。放射線治療を行い、肺がんに対応したエンハーツ待ちでその間抗がん剤治療(カルボプラチン・ペルトレキセト)を2回し、3回目だけランマークに変更があったそうで副作用が顎にでました。  新薬待ちのため免疫療法(ニボルマブ)を抗がん剤3回目後から開始しましたが、免疫療法3回目から血糖値が300~400代から下がりにくくなりまれに500を越えることも、夜間は150~200代に落ち着くそうです。日中動いたとしても下がらず、CT検査があった日はお昼抜かしで朝8時頃~夜6時まで食べない状態で血糖値170~200くらいでした。  免疫療法3回目の5日目辺りからインスリンの量を増やしましたが…変化はみられず。食事の量などは控えています。血糖値が日中高い状態で夜中低い日が続くことが不安すぎます。 ・薬の副作用だと強く考えますが血糖値を下げるのには日中どんな行動をとり食事を取ればいいのでょうか?  ・また他に考えられる要因はありますか??  言葉足らずですみません  宜しくお願い致しますm(_ _)m

3人の医師が回答

10日以上続く微熱と息苦しさ

person 50代/女性 -

2016年に乳がんの左乳房切除と同時再建手術をし、その時にリンパ転移があり術後に抗がん剤、放射線と治療をしました。 2019年に多発骨転移、今年の3月に多発肝臓転移で現在TS1とランマークで治療中です。 若い頃肺炎や肺結核にもなった事があります。 これまでTS1の副作用は軽い吐き気程度だったのですが、10日ほど前から午後になると微熱(37.3度〜37.6度)が続いていて、立ち上がるだけで息苦しくなり立っていられない状態が続いています。 主治医に連絡するといったん休薬して下さいと言われ4日前から休薬しています。 2日前にCTと血液検査をしてもらいましたが、肺の炎症は見られず血液検査でも軽い炎症がある程度でした。 主治医によると副作用で微熱が続く事はないとの事で、原因が分からないまま帰宅しました。 その後も午前中は比較的動けるのですが、夕方になると微熱が出て急激に呼吸がしんどくなって立っているのも座っているのも辛くなります。背中側にも痛みやだるさがあります。 2ヶ月前の大腸内視鏡検査も異常なし、ひと月前の脳の造影MRIも異常はありませんでした。 尿がオレンジ色の時があるので、来週尿検査もしてもらった方がいいのかなと思っていますが、この症状で他に何か原因となる病気があれば教えていただきたいです。 若い頃微熱が続き、他に何も症状はなかったけれどレントゲンを取ったら肺結核だった事があり、微熱が続く事に不安感があります。 このまま様子見で大丈夫でしょうか。

1人の医師が回答

父親について前立腺がん、骨転移と肝臓転移

person 70代以上/男性 -

父親について2回目の相談です。 3年前psa数千単位、骨転移、首骨折 手術でボルトを入れ首は現在も良好です。 抗がん剤治療でpsaは標準まで下がり、その後内服薬のビカルタミドに経過観察。 数値が少し上昇したので、ドセタキセルの抗がん剤を検査入院中に2回、重度の肺炎にかかり、医師からは命のリスクを犯してまでもう抗がん剤治療はできないと言われました。8月から3ヶ月に1度のホルモン注射とランマーク、内服薬の治療オダイン→psa74。10月よりイクスタンジに変更して11月にpsa107とかなり上がってしまいました。 そして今月の検査でpsa133、お腹と胸のCT検査の結果、肝臓に転移があると言われました。 医師からは余命だいたい1年くらいと言われ、父親と私は愕然としました。 イクスタンジももう効き目はないといわれ、副作用がきついからやめてもいいですよといわれましたが、無治療よりかは本人も治療したいので副作用の少ないオダインに戻す事になりました。 余命について質問しましたら、個人差はあるが本人さんの癌の進行具合と言われ、言葉になりません。 父親は一人暮らしで今の所、杖利用で日常生活できています。車の運転、買い物できています。痛みはなく、体が重い、かたい、腹がはってしんどいの症状です。 私からみても顔色も悪くなく、食事もまだできていて信じられません。 宣告された通り余命は1年程なのでしょうか? 体が動かなくなってくるのか、どこからか痛みがくるのでしょうか? 1歳の乳児の子育てに追われていますが、毎月父親の病院に付き添いしています。毎日悩んでいます。先生方ご回答宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

去勢抵抗性前立腺癌 化学療法と予後

person 50代/男性 - 解決済み

2019年2月に、夫が48歳の時に末期前立腺癌の告知を受けました。 家の前で転倒し、股関節を骨折し入院•手術した際の精密検査で判明しました。骨転移による病的骨折でした。更に外科手術後のリハビリ中に第一腰椎を圧迫骨折してしまい、装具をつけて安静にするしかなくなりました。 外科治療が一段落した4月から泌尿器科でのホルモン療法を開始。 入院中に実施した採血、生検、MRI、骨シンチ等の結果、PSA:4600、GS:9-10、骨盤や肋骨など骨転移6箇所以上でした。 ホルモン療法(ゴナックス&ランマーク&ザイティガ)を開始して1年半後、PSAは1.1まで下がりましたが今年の春から微増傾向となり、6月には7を超えまました。 リムパーザ適用可否を調べる遺伝子検査は陰性でした。 7月からドセタキセルを使った3週間おきの化学療法(初回のみ入院)を開始して、2度目が終了したところです。 ザイティガは終了、4週間おきのホルモン療法は継続です。 これまでもホルモン療法の副作用で全身疼痛、発熱、倦怠感がありましたが、これに加えて化学療法の副作用(脱毛、味覚障害、手足の痺れ、倦怠感)が時間差でやってきます。 主治医からは仕事も可能と言われていますが、現在やっているテレワークも長時間椅子に座るのがキツそうですし、気分転換に散歩に行っても1km歩くとフラフラです。 ご相談したいのは、今後もホルモン療法と化学療法は併用した方が予後が良いのか?という点です。 本人は、仕事復帰に意欲的ですし諦めていません。 家族としては、少しでも本人の意向に沿う生活をさせてあげたいと思いますが、40代で発症、GSや PSA、骨とリンパへの転移や病期を考慮して、仕事をするのは可能なのかを知りたいです。 現在、私(家内)は仕事を辞めて家におります。

2人の医師が回答

乳がん 骨転移治療方法について

person 40代/女性 -

現在47歳ですが、2年前に乳がん告知され1年後に骨転移と診断されました。 ここ数ヶ月でベージニオ服用して下がった腫瘍マーカーが、上昇しており主治医にベージニオをやめて次の薬に変更したほうがよいと言われました。これからの治療方法でご意見頂けますと幸いです。 乳がんの経緯 
2021年6月乳癌告知  ルミナールB ki67:34% リンパ節転移なし ホルモン受容体陽性、ハーツー陰性、 2021年8月 部分切除 2021年9月 オンコデラックス再発スコア29 2021年10月 AC4、パクリタキセル12回 
2022年4月 放射線治療19回 2022年5月タモキシフェン服用
 2022年12月多発骨転移
 ベージニオ服用、ランマークとフェソロデックスとリュープリンの注射も開始。 腫瘍マーカー CEA 9.4→17.0 CA15-3 23.6→16.9 1.サブタイプが変わってる可能性があるのでは?と思い骨生検をしたいと思ってるのですが、精度があまりよくないと聞きましたが不要でしょうか。 2.ゼローダと免疫療法の治験を受けれるそうなのですが、効果があるかわからないのと、免疫治療の副作用はどのように現れるかわからないので、受けるか悩んでおります。ただここまで短期間に悪化してるので何かしら新しい治療に挑戦した方が良い気持ちもあります。治験を選択しても免疫療法グループになるかわかりませんが、選択した方が良いでしょうか。 またもし治験を受けない選択をした際、ゼローダかTS-1の服用となりそうですが、他に効果がありそうな治療はございますでしょうか? 

恐れ入りますが、先生方のご意見をお聞きしたく存じます。どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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