不全麻痺 赤ちゃんに該当するQ&A

検索結果:48 件

核黄疸による後遺症について

person 乳幼児/女性 - 解決済み

妊娠初期から小さめと言われており、後期に胎児発育不全と言われましたが39週と2日目に破水し自然分娩で2355gで出産しました。生後5日目に心室と心房中隔欠損症と診断され、3日だけNICUで入院になり、同日ミノルタもひっかかりましたが血液検査でギリギリだっため治療はしてません。黄疸数値はギリギリだが元気なので利尿薬とシナジスを開始して退院と言われ、生後10日目に退院しましたが、哺乳力がなく黄疸も強くなりました。病院から利尿薬を飲ませる時以外は母乳にするよう言われていたのでその通りにしたのですが、みるみる色が濃くなり、起こしても起きず、毎晩授乳が6時間ほどあき、元気も哺乳力も全くで1回のミルクを1時間かけて30程しか飲めず、母乳も全く吸えていなかったようで、退院時2382gから1週間後のフォローアップで2490gで1日に15gしか増えていませんでした。ミルクが飲めていないのに利尿薬を飲んでいたのでおしっこはかなり出ていたのですが、大泉門がべこべこにへこんでいてそこで脱水に気づきました。 それでも母乳を頑張るように言われ、3日ほど完母にしましたが、やはり怖くなりそこから哺乳瓶の穴を広げミルクを増やすとみるみる黄疸がよくなりました。 1ヶ月検診でも黄疸はまだありましたが、体重が3120gまで増えていたので大丈夫そうとの事でした。しかし自ら授乳で起きることはなく、大きな音がなってびっくりする事はありますが、騒がしい場所でも平気で起こしてもなかなか起きません。周りからもこんな起きないことあるの?って驚かれます。4ヶ月検診で首は座っているとの事でしたが引起しの検査のみで実際グラグラでうつ伏せにすると少し首は上がりますがすぐに倒れてしまい両手が広がってしまいます。見てないところからガラガラが鳴る検査も無視でした。新生児期の脱水や低血糖や核黄疸による脳性麻痺や難聴の可能性はあるのでしょうか?

2人の医師が回答

脊椎奇形、頸椎奇形、延髄、嚥下障害、心室中隔欠損、粘膜下口蓋裂

person 乳幼児/男性 -

1歳半の男の子です。 生まれてすぐ心雑音があり調べていくうちに5ミリ×8ミリの穴で2ヶ月の時にVSD閉鎖術を行っています。 術前は心不全が出ていた影響もありミルクの飲みが悪く、術後改善されるとのことでしたが哺乳量が増えることはなく自力で飲めるミルクが40ml〜100ml程度でした。 自力で飲めなかった分はシリンジやスプーンなどであげていました。 ミルクの吐き戻しは思い返してみたら多い方だったと思います。 5ヶ月時点で離乳食開始しましたが、ずっともぐもぐしているだけでなかなか飲み込まず、飲み込んだと思ったら吐き戻し、鼻からも嘔吐物が出てきていました。 8ヶ月時点で詳しい検査をしたら、粘膜下口蓋裂、左反回神経麻痺それに伴って嚥下障害が出ているとのことで食べさせるものについて指示を受けました。 喉の障害を診てもらっている病院で造影検査をすることになり、1歳2ヶ月時点で食道の蠕動運動がないことが発覚。 食事には毎食3時間程度かかっており、プラスで軽食をあげてやっと1日600カロリー程度でした。 体重が7キロから全然増えず食事で取れるカロリーに限界があるため入院して経鼻栄養を試しましたが、嘔吐の際に毎回鼻から出てしまうのでその都度管交換となると現実的ではないので続行不可とのこと。 入院前に脳に異常がないかの検査をしたMRIデータを喉の障害を見ている病院へ持っていくと、頸椎が延髄を圧迫しているかもしれなくてそれで喉の障害が出ている可能性があるとのことでした。 ネットで調べても、キアリ奇形や先天性側彎症が出てくるばかりで同じような症例がなくどういったものなのか調べても理解ができません。 前例がある場合など教えていただけると助かります。 訪問看護の方からは、十数年前学会で同じような内容を聞いたことがあるけど大人の症例だったとのことでした。 ご教示ください。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)