体重減っているが血糖値が下がらないに該当するQ&A

検索結果:151 件

糖尿病治療薬SGLT2阻害薬と副作用について

person 70代以上/男性 -

70代の男性です。従来糖尿病対策として毎朝トラゼンタ5mgを何年も服用していました。昨年9月から前立腺治療のためビカルタミドの服用やゴナックス・リュープリンの注射を開始してから、その副作用か、血糖値の上昇が見られた為、現在トラゼンタからSGLT2阻害薬(トラディアンスAP)に変えて服用しています。 血糖値は、空腹時で120程度であったものが、140→150→160と上昇し、HbA1cも7.3になったことで新しい薬を処方された次第です。SGLT2阻害薬の副作用として、体重減少が挙げられていますが、薬を変えて2ヶ月半で体重は69kg→68kg→67kgと減ってきており気になっているところです。(身長173cm) つきましては、以下教えていただければ幸いです。 (1)SGLT2阻害薬の服用により、尿に多くの糖が排出されると理解していますが、同時に栄養分も併せて排出されてしまい、これが体重減少の原因と理解してよろしいでしょうか。 (2)体重減少により顔や腕の皮膚にたるみや皺が目立つようになり、見た目もさることながら、高齢者として栄養不足になっては体力、免疫力の維持上も問題あると思い、従来より食事の量を増やそうと考えていますが、食べる量を増やせば血糖値上昇を招くという負のスパイラルを懸念しています。どのように対応したら良いかアドバイスをお願いします。 (3)体重の減少はどの程度までが許容範囲でしょうか。体力、免疫力の維持からも、場合によっては元の薬(トラゼンタ)に戻すことも考えられるでしょうか。(HbA1cは中途段階で6.9に下がりましたが、直近の数値は測っておりません)。 以上よろしくお願い申し上げます。

3人の医師が回答

造影CTで膵臓尾部の腫瘍があるといわれました

person 50代/男性 -

身長185センチ、去年の11月時点での体重は97キロの男性です。現在は87キロになっています。 今年の1月中旬、急な血糖値の大幅な上昇によって糖尿と診断されましたが、今年1月初めに受けていた人間ドックの単純CTで膵腫大の疑いといわれてすぐに造影CTを受けたところ、次の日に膵臓尾部に明らかな腫瘍があると言われました。 その時は告知のみで画像などはなく、大きさやなんの腫瘍なのかなどまだ腫瘍があること以外の情報はありません。そのまま総合病院を勧められました。 症状としましては A.2ヶ月間で10キロの体重減少 B.今から2週間ほど前からの椅子に座っている時や寝ている時の背中・みぞおちの痛み(ロキソニンで和らいでいます) C.急な糖尿病の出現 があります。 黄疸・食欲不振・吐き気などの症状はありません。アミラーゼの数値は49で、血糖値は飲み薬で180までさがりましたが、現在はジャヌビアとインスリン投与2日目で血糖値は160です。 a.今のこの状況で腫瘍が良性である確率はあるのでしょうか? b.良性が悪性化の判断は造影CTの時点である程度わかるものですか?糖尿外来だったからなのか、腫瘍があること以外は教えてもらえませんでした。 c.この状況ですと余命はもう後わずかなのでしょうか?見た目や本人はすごく元気で結果を知るまでは食欲もかなり旺盛だったので信じられません。ここ数日はほとんど食べておらず、毎日300gづつほど体重が減っています。このまま小さくなっていってしまうのでしょうか。 また、効果の期待できる治療法などあればどんな情報でも良いので教えていただきたいです。

3人の医師が回答

体重減少について、可能性を教えてください

person 50代/男性 -

2月末は92kgだった体重が、3月末に89kgまで下がっていました。身長172cmです。 いくつか原因が思い当たるような当たらないような、です。 この1カ月の間の変化を箇条書きにします、想定される事がありましたらアドバイスください。 ・まず2月までマレーシアに駐在してまして、3月から日本に引っ越しています。なので計測している体重計は違います(マレーシアのは自宅で、日本のは病院で計測しました) ・マレーシアでは毎朝両手に6kgずつのダンベルをもって、朝15分の全身筋トレをしていました。3月は新居の準備などで忙しく、まる1カ月まったく行っていません。 ・逆にマレーシアでは舗装が良くなくあまり歩きませんでしたが、日本では平均1万歩弱、毎日歩いています(意識的ではなく、結果的に) ・3月に日本に来てから、花粉症があるためくしゃみと、何故か数日の間、酷い空咳に悩みました。いまも1日に5回ほどは空咳があります。この症状はマレーシアでもありましたが、風邪の後の後鼻漏で経験しています。 ・食事はむしろ日本に来てからの方が間食をしているイメージなのですが、体重は減っています。 ・2月末に血液検査をはじめ、人間ドック的な事や、MRIなどあらゆる検査もしていて異常はなく、胃のポリープも1個昨年末に切除、大腸内視鏡も異常なし。血糖値も上限に迫っているものの正常値の範囲内でした。 ・体重減少は3年前に甲状腺亢進症になった事がありまして、約3カ月治療、完治しています。2月の血液検査でも問題なかったのですが、3年前は食べても食べても体重が減るので検査したらこの病気でしたので、既往歴として書きました。 ざっと以上になります。 意識的に減量して1カ月に5kgほど絞った経験はありますが、そこまで頑張ってもないし、割とおやつも食べてたので、ちょっと心配になっています。 良きアドバイス、お待ちしております。

3人の医師が回答

2型糖尿病とヘモグロビンa1cについて

person 60代/女性 -

60代女性です。2型糖尿病です。 10年ほど前からヘモグロビンa1cが高くなり、代謝内科に通院しています。 ずっと値は高くても7.0くらいまでで、ギリギリ投薬なしでいましたが、2年前に同じく2型糖尿の弟が脳梗塞になったため、怖くなり、主治医と相談して、その頃からメトグルコ錠250mgを1日1錠飲んでいます。 それでもヘモグロビンa1cは6.6〜6.8を行ったり来たりしています。 ですが主治医からは、ほぼ安定しているということで、今の生活(食事に気をつける、運動を継続する)を続けること意外、特段の注意は受けていません。 ただ、自分としては2ヶ月に1回の検査の間に、特に食事や運動習慣の変化があったつもりはないのに、なぜ変動するのがわかりません。体重が増えても値が下がったり、逆に、今月は運動をいつもより頑張ったとか外食が減ったなどと思っても、値が上がっていることもあり、がっかりすることもあります。 質問は、 1.ヘモグロビンa1cの変動値の0.2というのは、あまり気にする必要はないでしょうか? 2.時々、風邪からの副鼻腔炎や腰痛で、治療薬や痛み止めを1週間以上飲むこともありますが、そういった病気の時は、血糖値は上がりヘモグロビンa1cに影響するのでしょうか? 3.同じ生活を続けていても、ヘモグロビンa1cは加齢とともに上がっていくこともありますか? 代謝内科通院のたびに、ヘモグロビンa1cの値に一喜一憂してしまうので、なにかご助言いただければと思います。

5人の医師が回答

88歳の父が食事を受け付けず瘦せ細って来ています。

person 70代以上/男性 -

88歳の父が特にここ最近食事がとれず日に日に体重が減り動きも極端に鈍くなってきています。 おおよそ12年前に父は胃がんを患い3分の2胃を取っています。食事の量は減ったものの元気で毎日1万歩以上歩く人でした。しかし6年ほど前に突然心房細動による心不全で、多分ですがアブレーションではなくて電気的除細動治療を受けました。その後は調子もよくしていましたが、今まで一度も指摘されていなかった血糖値が高くなりへモグロビンも10位まで上がりインシュリンを打つようになりました。半年ほど続けてヘモグロビン7台まで下がりインシュリンを辞めて経口薬に変えていました。経口薬に変えて10か月ほど経ちその間飲んだり飲まなかったりもしていたみたいです。この2~3か月の間に極端にヘモグロビン値上がり先日の検査では10.6まで上がりインシュリンを再開するとのことでした。 とにかく今は食事が摂れなくて元々の3分の1~今は5分の1程度の量の食事しか取れなくて、目に見えるように痩せてきています。今は174センチの父が45キロまで痩せてきています。一か月前までは52キロ程でした。でもまだどうにかふらつきながらも自分の足で歩いてトイレも行けるのですが、日々衰弱して行くのが見ていてつらく、この食べれなくなっている因果関係はやはりヘモグロビン値上昇(糖尿病)が影響しているのでしょうか、またインシュリンを再開すれば多少は戻るものでしょうか。どなたか先生ご教授頂ければ幸いです。 よろしくお願いします。 以前こちらで母のことを多く相談していましたが、その後2か月入院して先日元気に退院してきました。その矢先に父の体調不良なので一人息子の身としても大変で気が気ではないです。

5人の医師が回答

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