呼吸器不全 40代に該当するQ&A

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慢性蕁麻疹と甲状腺疾患

person 40代/女性 -

お世話になります。 昨年8月に2ヶ所の皮膚科で「蕁麻疹」との診断、3院目で「慢性蕁麻疹」との診断が下りました。呼吸器不全もあり救急に二度お世話になる程には重度です。 慎重に担当医の先生が処方を模索してくださっていましたが、 プレドニン15〜20mg(朝)、ルパフィン10mg×2錠(就寝前)、アタラックス25mg×3錠(朝昼晩)、ガスター(ファモチジン)20mg×2錠(朝晩)、ノイロトロピン錠4単位(朝晩2錠ずつ)に落ち着き、季節と共にか症状も少しましになってきたために段階的にプレドニンを減らし、12月からプレドニンは無しで以上の治療を行っています。 2020年に甲状腺右葉切除を行なっており、治療の必要はないけれど橋本病と診断されている事もあり、内分泌の先生に関連はないか確認するよう皮膚科担当医から言われましたが、問題ないとの事でした。甲状腺については一切の不具合なし!との事でしたがご説明が皆無だったのと、ここ数日でかなり酷く全身症状が出ており再度甲状腺との関連が気になり始めております。 また、プレドニンを使用しなくなった時期と符合するのですが、24時間以内に消失しない蕁麻疹が増えております。浮腫が酷くなり48時間続いて痺れて何も出来なかった手の画像を皮膚科担当医に見ていただいたところ「これは蕁麻疹ではない」との事でますます混乱しております。 現状、仕事どころか日常生活(衣類の着脱や些細な身体運動)でも激しく症状が出る状況で、何とか、完治は遠くとも買い物に出るであるとか普通の日常生活をストレスなく送れる程度までにはQOLを向上させたくご相談申し上げる次第です。 長文で読みづらいかもしれませんが、お気づきの点がございましたらご教授の程、何卒よろしくお願い申し上げます…。 ※他に試した抗ヒスタミン薬はポララミン・アレロック・ザイザル(←全く効果無し) ※ゾレアをすすめられてます。

4人の医師が回答

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