大腿骨転子部骨折に該当するQ&A

検索結果:106 件

母のアルツハイマーの診断について気になっています。

person 70代以上/女性 - 解決済み

71歳の母の事です。元々物忘れが少し気になっていましたが、去年10月にリウマチを発症してから物忘れがひどくなったので先日神経内科を受診しアルツハイマーと言われました。 関係があるかわかりませんが一応、検査する前の問診で以前から気になっていたことも伝えました。・6年前位に臭いがわからなくなり耳鼻科で鼻茸があるといわれた。・6年前転倒し右大腿骨転子部骨折、 同年肺炎で入院この頃から物忘れが気になりだした。・10年前主人在宅ストレス症候群と言われたことがあり今でも父がシフトの都合で連休があると物忘れが酷くなる。・急な予定変更があると少しパニックになり何度も確認する。・すぐうとうと居眠りする等々。 3年前かかりつけの内科にも物忘れの相談をしましたが年並みのものと言われました。 今回の血液検査ではビタミンも甲状腺も腎・肝・糖・血圧も異常無しでした。 ただMRIが本当は300枚撮影するところを母が出てきてしまい15枚しか撮れませんでした。 その15枚の画像で右側の脳に萎縮が見られるからアルツハイマーでしょうと。その15枚でアルツハイマーと確定していいのか?海馬がどうとか隠れ脳梗塞とか他の脳の病気は潜んでないのか?と気になっています。 今のところアルツハイマーによく見られるという問題行動はありません。薬はドネペジル塩酸塩5mgを飲み始めたばかりです。リウマチの薬は毎週月曜にメトトレキサートカプセル2mg水曜にフォリアミン5mg毎日プレドニン2.5mgを飲んでいます。

8人の医師が回答

退院後のリハビリについていく体力について

person 60代/女性 -

パーキンソン病で、足元がおぼつかなくなっていた母(69歳)が、 ・10月 大腿骨転子部骨折 ・11月 回復リハ病院へ転院 →リハビリ中は、歩行器歩行ができるまでに回復(病棟生活は車椅子) ただし、もともと痩せていた上に栄養状態が悪化し、150センチ30キロ程度に。 ・12月頭 低血糖で意識混濁。 →すぐに戻ったものの、数日安静。この間に、立ち上がりができなくなる。 ・12月半ば 全身状態悪化により、急性期病院へ転院 →衰弱していき、食事もほとんど取らず(経鼻栄養開始)、寝たきり状態に。 ・年末 誤嚥性肺炎疑いの炎症、たこつぼ型心筋症をおこす →いつ何が起こってもおかしくないと言われる。 絶食となり、中心静脈栄養に。ヘモグロビン低下(6台)により、輸血。 アルブミンの極端な低下(1.5)により、アルブミン製剤も輸血。 ・年始以降 見違えて元気になってくる。食欲も出てきて(ミキサー食)、2割~半分食べれるように。ヘモグロビン、アルブミンも正常値ではないが改善傾向。 ただし、中心静脈栄養は継続なのと廃用もあり寝返りも打てず、座位も保てない状態。体重も20キロ半ばまで落ちているよう。 現在、退院後のことを入院先の病院と相談しています。 主治医は、こう言っています。 ・またいつ突発の病が起こってもおかしくないが、起こらない限りはしばらく暮らしていけるだろう(数ヶ月か、数年かは何とも) ・今の体力は回復期リハの適応ではない ・在宅か、療養病院を勧める 本人に話すと(自分が元気になってきた自覚があるのもあり)、回復期リハに戻れると思っていた、リハビリしたい。と言います。 家族から見ても回復期リハは無謀だと思うのですが、地域包括病棟のリハビリには適応と思いますか? 難しい場合、在宅にて訪問リハ(週3回)かなと思っています。

6人の医師が回答

高血圧症小脳出血

person 70代以上/女性 -

高血圧症小脳出血の為、緊急搬送され、入院11日目の81歳の母について。 病歴 ;脊髄管狭窄、糖尿病、高血圧、右大腿骨転子部骨折の為固定術、脳梗塞、心房細動 朝、トイレで目眩、救急搬送。かかりつけ病院でCT。意識あり、呼吸あり。小脳と脳室の出血。40分かけ、2軒目の病院に搬送。一時、呼吸停止。人工呼吸で復活、再度CT。ドレナージ手術、意識無し、昏睡状態。 3日後問いかけに反応有り。自呼吸。 小脳10センチの内、5センチの出血有り。出血場所は真ん中。脳室まで出血。脳幹を傷つけている。 今のままでは脳内で脳幹を圧迫してしまうので、開頭手術をして小脳の出血を取った方が楽になるので手術をしてはどうかと提案有り。しかし、その後、意識もほぼ無く、反応もほぼ無し。今は状態が良くない為リスクを負っての手術不可となる。 9日後CTの結果、レントゲンで白い部分がまだらに、薄くなってきており、入院翌日と比べると、血液は吸収されている。脳室も大きくはなっておらず、腫れの調整がされている。今は様子を見てる状態。開頭手術を無理にやるのは難しい。再度出血を起こすリスク、合併症、全身麻酔、体力的な事、年齢を考えて。 ドレナージ、管を2週間以上装着の場合、抗生物質を投与しながら今の管を利用が適切。 11日目.37.5〜38.2熱有り。一時期透明になった頭の管からの血液、髄液?が今日は赤く、再出血している様子。この日まで、ドレナージで排出した血液(髄液)1350cc位。 脚、手の浮腫みがひどくなってきたので、弾性ストッキングをはかせた。 このまま、様子を見るのが良いか、手術が可能な状態になったら手術をするか。そばにいて、どのようなマーサージが良いか、ベストな対応等、今後の回復の見込み、状態など、どんなことでも結構です。どうぞ宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

足の骨折を治療せずにいた。

person 50代/男性 -

62才になる身内の事ですが、3年前位に室内で転倒し、痛みが無かった為治療せず放置しておりました。 しかし、歩行が困難になっても、そのままにしていた時にまた転倒し、首を強打して、その後頸髄損傷で入院し前方と後方の固定手術をしましたが首から下に麻痺が生じました。 現在の症状は右手は胸の辺りまで可動でき、右足も寝ながら膝を立てれますが、左側は可動できません。 骨折した左足は大腿骨転子部骨折がある様で、時間が経過して変形してくっ付いている状態です。 その為寝ている状態でも足が曲がった状態です。 今リハビリ病院に入院中ですが先日主治医から骨折した方の左足が右足に比べ1.3倍腫れがあり当初、蜂窩織炎と言われたのですが、血液検査の結果数値に異常はなく、CTで確認すると、以前の足の骨折で変形癒着部分に違う骨の様なものが増殖して、それがリンパ節などに影響して腫れがある様だと言われました。 主治医にらどうすれば良いか聞いたのですが、主治医も困った様な感じもあり、今更手術をしても足が可動しないので、意味は無いとの事も以前言われましたが、今回はリンパを圧迫している部分だけを取り除く手術だけ出来るかを整形の医師に確認するとの事で現在は返事待ちです。 この様な症状の場合は、手術をするのであれば圧迫している増殖部分だけを取るのではなく本来、手術で変形してくっ付いている部分を手術して可動出来なくても足が真っ直ぐになる様に治療した方が良いのかとも思うのですが、どの様にするのがベストなのか悩んでおります。 また現状放置していて問題はないのかも気になっております。 専門の先生方のアドバイスをいただければ幸いです。宜しくお願い致します。

5人の医師が回答

大腿骨頸部骨折手術とリハビリについて(89歳)

person 70代以上/女性 -

施設入居中の母が原因がよく分からないのですが、8年前の左脚大腿骨転子部骨折(γ―ネイル装着)に引き続き、先週今度は右脚大腿骨頸部骨折をし、来週手術をすることになりました。5年ほど前から認知症で特養に入所、年々衰えありましたが杖で何とか助力を得て自力歩行はしてきました。(もともと骨粗鬆症で服薬、今回は就寝中に変に体をよじったのではないかとのことですが不明)人工骨頭置換手術を受けます。年齢もあり、本人手術の理解ができないので迷いましたが、本人が痛いというのと放置しては本人苦しいし、寝たきりになってしまう、他に内科的な問題もないというのと医師の勧めもあり、同意しました。相談は術後のリハビリのことです。前回(その時も今よりは程度は軽い認知症)は施術後、病院内のセンターできっちり言うことも聞いて本人リハビリし約4か月後退院、しかし1人暮らしには戻れず老健に行くことになりました。今回は、通常であれば施術病院で術後リハビリ→リハビリ病院へ転院してリハビリ→特養復帰となるが、医師、ケアマネ、私の見立てでは、リハビリが難しいのではないかとの話になりました(理解できない、指示に従えない)。結局は術後、本人の回復や様子をみて三者で決めるしかないのですが、リハビリができないと前のように歩けない=車椅子ですが、医師によれば以前杖でも歩いていて今度車椅子だと、術前の本人のイメージと異なるので、逆にかがんだり無理に変に立とうとしたりしてリスクが高いといいます(施設の負担も増える)。とはいえ、リハビリ=歩行訓練ができないと車椅子にしかなりえません。認知症でなければよいのですが、今回ばかりはどうもうまくいきそうにありません。術後状況次第で何とも言えないのですが、やはりリハビリできず、となった場合、どのような選択肢があるでしょうか。あれば教えてください。

5人の医師が回答

多くの病気が重なり、何を優先して治療すべきか

person 60代/女性 -

もうすぐ70歳になる母は、いろんな病気を抱えています。 ・大腿骨転子部骨折 パーキンソン病もあり転びやすくなっている影響か転倒して10月上旬に手術をし、急性期病院の退院間近です。 整形外科医にはおそらく車椅子生活になると言われていたもものの、平行棒歩行でのリハビリはしています。日常生活を送るにはもう少し訓練が必要かなという状況です。 ・直腸脱 肛門の激痛が主症状で、今年に入ってから何度か手術をしているものの再発を繰り返し、三回の経肛門手術をしています。 8月の手術後いったん落ち着いていたのですが、9月末に小さな脱出を確認。直後に骨折をしたので、直腸脱の治療していません。 その後は1度も脱出は確認していないのですが(トイレ時を含めて)、ここ数日肛門痛があるようです。 ・十二指腸腺腫(癌の疑い) 四月の胃カメラで下降脚に15ミリの腺腫を指摘されています。 「病理検査では癌確定ができてないから経過観察」とかかりつけ医に言われたことや、症状の強い直腸脱治療を優先しました。 ただしセカンドオピニオンではあと1年半くらいで進行がんになる可能性と言われ、内視鏡切除を勧められています。 ただしこちらも、セカンドオピニオン先での検査前日に骨折してしまい、治療延期しています… 上記のどれを優先して治療すべきでしょうか。 今のところ日常生活に関わる骨折のリハビリ入院を考えていますが、命に関わる十二指腸腺腫を優先すべきか、痛さを考慮し直腸脱を優先すべきか…。 骨折で今年5回目の入院であり、精神的にこれ以上の入院に耐えられるか、パーキンソンでの嚥下障害もあるため、体力的にこれ以上手術できるかも気になっています。 直腸脱は、次は全身麻酔の経腹と言われていたので。十二指腸は内視鏡切除もリスク高いようですし、無理しなくてもという気もしています。

5人の医師が回答

前立腺癌 小細胞癌について

person 70代以上/男性 -

77歳男性。5月末から腰痛を訴え、6/22膝痛も併発で整形外科を受診。加齢によるものとの事で7/1~16までリハビリ入院。改善無し。入院の際の検査でPSA値が高いと指摘があり、1ヶ月後に再度検査してまた高い様なら泌尿器科を受診してみますか?という話をされました。その後7/22夜、自宅で動けない位の右足の痛み、1晩様子を見て改善がない為入院していた病院へ救急搬送。右大腿骨転子部骨折、転倒無なので前立腺癌の転移による病的骨折かもしれないと説明。骨折の手術のため泌尿器科がある基幹病院に7月29日に転院。転院の際意識障害があり感染症の治療を先行。8月10日に骨折の接合手術。その際に骨折部の細胞の検査と説明がありました。8/16にリハビリの為に転院。前立腺癌が心配でしたが、採取した細胞の検査にも時間がかかるので、車椅子に乗れるまでリハビリして、泌尿器科は通院してくださいと説明がありました。9/18に退院。予定通り9/24に泌尿器科を受診しました。細胞の検査とレントゲンから前立腺癌で小細胞癌と診断されました。小細胞癌なので効果は分かりませんがホルモン治療を始めますかと言われその日からゴナックスを注射、アーリーダ錠を1日2錠の服用を開始。骨シンチ、CTは10/18に予約。その際に貧血がひどいので輸血をした方がいいと言われて9/28に1回目の輸血。10/1に改善が見られると言われ2回目の輸血。1回目微熱程度の発熱有り。2回目の輸血以降発熱が続き10/6から食事を取れなくなり10/8に受診。レントゲン、CTでは骨盤、脊椎に転移が見られかなり大きく、炎症も起きていると言われそのまま入院。肺に転移もなく肺炎も無し。数値は分かりませんかPSA値は少し下がっているがあまり効果は見られない、緩和治療のみにしますと言われました。もう治療方法はありませんか?治療を始めてまだ1ヶ月もたっていません。

2人の医師が回答

大腿骨骨折後のリハビリ病院からの帰宅

person 50代/女性 - 解決済み

母、90才が10月28日右大腿骨転子部骨折にて入院、翌月3日手術、20日にリハビリ病院に転院。現在ポータブルトイレに自力で移動し使用と歩行器にて見守りによる歩行移動出来るようになりました。不整脈もありますが薬にて落ち着いております。但、アルツハイマー型認知症要介護2で、入院後、環境変化による物忘れが酷くなり、普通に会話は成り立ちますが、話した後で、直ぐにまた同じ事を尋ねてきます。ナースコールボタンも使えません。リハビリは回復力が早いと言われますが、看護師さんからはリハビリが進むに連れ認知症の為、転倒が凄く心配だと言われ、病院では自立を促し深夜のトイレも母1人で見守りもない状態で、私達家族も凄く心配しています。看護師さんからも今日、家庭環境が整えば家での方が良いですと言われ、先生に聞いてみますと言われ、病院のソーシャルワーカーさんにまで話されました。私達夫婦は定年し家に居るので、病院側が可能なら高齢であるし認知症もある為、母をみるつもりでいますが、転院しまだ2週間で看護婦さんから言われるのも何か母を億劫がっておられるのか、それとも本心より在宅が母にとって良いと思い言われてるのかわかりませんし、療法士さんとの連携の上での話なのかもわかりません。但転倒の件は他の看護師さんからも心配されました。判断は先生が下されるのでまだわかりませんが、今の状態でリハビリを優先か認知症を優先して考えるべきが正直わかりません。家に帰った場合、在宅リハビリ、もしくはデイサービスでのリハビリでも効果はありますか。また今の状態で帰った場合、寝たきりや合併症などとか起こる可能性はありますか。毎日見舞いに行く度、いつ帰れるか、テレビも本も見たくないと言い、リハビリ以外は寝ています。先生方、率直な意見宜しくお願い致します

6人の医師が回答

24時間高カロリー点滴が必要な父について

person 70代以上/男性 - 解決済み

父86歳。2月脳梗塞で当日入院点滴治療。せん妄で軽度の認知症に。約3週間後退院自宅介護(50代長女、40代長男と同居)。その3週間後右大腿骨転子部骨折で入院。3月末手術、6月半ば退院。入院中3度誤嚥性肺炎、退院時は介護要・車椅子生活に。退院時吸引指導を受け自宅介護に。誤嚥性肺炎についてはかかりつけ医への相談指示(退院後かかりつけ医へ相談・往診。)コロナ禍で面会できず長期入院で認知症は進み自己判断が難しい状態。食事はとろみ食継続、退院約2週間後左胸あたりを指してしんどいと口にし食事も拒む。整形外科への3か月検診時、数日食事をしていないことや症状を伝えるもかかりつけ医への相談指示。1週間スプーン数さじしか食べずなので点滴の相談をかかりつけ医へするが3日後往診予定もあり様子をみることに。その翌朝早朝(7月初旬)容態急変、誤嚥性肺炎・急性呼吸不全で入院し約2ヶ月転院先を決める段階。肺炎の体調は落ち着き入院して8日後からリハビリするも食べず&寝たままであったことから口からの食事できず現在そけい部からの24時間高カロリー点滴、体を起こすのはやっとの状態(ここまで全て同病院)。転院先に自宅介護は無理と言われ、医療療養型病院という事で県内選択肢少なく、最有力検討先では高カロリー点滴は現在のそけい部からができなくなると交換できず通常点滴のみになる様子(CVポートは体力的に断念)。この状況で老衰等急変は別として通常点滴のみとなれば余命はどれくらいのものでしょうか。面会機会がない今、食べず動けず少ない意識のみの父。手紙の拝読サービス等、少しでも父に良いのではと思える環境で選ぶか、基本ケアしかないが高カロリー点滴を少しでも継続できる病院を選ぶか、本人の自己判断はできない中、妹弟と共に悩んでいます。また、元々高血圧で長くかかっていたかかりつけ医の先生に対して、今は相談することに不安を感じています。

1人の医師が回答

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