心原性脳梗塞 60代に該当するQ&A

66歳女性ですが、7月1日の午前中に家の庭にて倒れ、その後、14時位に身内より発見され、救急車にて病院に搬送されました。その際の状態としましては、意識はかろうじてあり、言葉は少し話し、左手足は麻痺していました。診断は、心原性脳梗塞ということで、そのまま入院し、7月2日の昼過ぎまで点滴投与しながら、CTにて様子を診ていましたが、内科的な治療での反応が乏しく、脳浮腫が進行しているので、右減圧開頭手術を勧められましたが、持病の弁膜症もあり、心臓へのリスクを考え、なかなか決断出来ませんでしたが、外科の先生の生命優先の言葉で手術の決断に踏み切りました。手術は、5時間程度掛かった後、医師からは予定通り終了したと報告うけました。7月5日現在の術後の経過としましては、顔全体がむくみ、熱が38度前後ありますが、右手足は動かしています。が、目は開けず、言葉も喋りません。医師からは、持病の心臓の関係でワーファリンの使用の話しが、出ていますが、心臓の血栓が頭に飛び、出血のリスクも言われています。意識は、いつ頃戻るのでしょうか?また、ワーファリンは、使用した方が良いのでしょうか?今後、どういった経過をたどり回復にむかうのでしょうか?

約一年前に心原性脳梗塞を発症した母（65歳）の予後についてなのですが、現在は右手右足ともに麻痺が残り施設にて車椅子での生活をしています。体重は脳梗塞を発症する前に比べると現在は10キロほど落ち（元々、糖尿病もあり太っていた）今は適正体重くらいなのですが、本人がずっと精神的にも、あまり前向きになれずリハビリなどに前向きになれていません。 糖尿病や脳梗塞の薬は施設の管理があるのできちんと飲んでいると思います。 人の寿命が予測できるものではないと分かっているのですが、心原性脳梗塞で糖尿病もあり、リハビリに前向きでない場合、余り長生きできないものなのでしょうか？ 母親の事が心配であり息子として不安になり相談しました。 色々と他の方の相談や文献を見て心原性脳梗塞が長く生きられないと伺っております。 よろしくお願い致します。

兄ですが　２週間前自宅で倒れ　心原性脳梗塞と診断されました。意識は殆ど無く　眼球の動きはありますが　問いかけには反応しません。心房細動の持病があり　心臓がかなり肥大していて　呼吸が荒く　現在酸素マスクと　利尿剤の点滴　高カロリーの点滴を受けています。医師によると予断を許さない状況であるが　助かっても意思の疎通も出来ず　身体も不自由になるとの事です。延命は本人も家族も望んでいません。本人の苦痛を考えると　高カロリーの点滴の中止を　お願いすることは可能なのでしょうか。医師も無駄な延命措置はしない事を約束して下さいました。脳梗塞は 脳幹　脳底　広範囲です。

69才、父親のことでお聞きしたいです。 4年前に心原性脳梗塞になっています。 ずっと、bnpの数値は18.4以下だったのですが、 最近検査して頂いたら、数値は206に上昇していました。 心電図をとって頂いて、心房細動の不整脈があったので、数値が高くなっているとの説明がありました。 お医者さんから診て、この数値は問題がないのでしょうか？ 様子を見ていいのか、心配なので、 ご回答よろしくお願い致します。

知人が２月に心原性脳梗塞になり、1ヶ月強入院し、自宅療養していました。当初は右手が動かしづらいとの後遺症がありましたが、退院する頃には無くなっていました。ただ、計算がうまく出来なかったり、頭がぼーっとするとか、名前やパソコンのパスワードを忘れたりといった症状がありました。それでも順調に回復に向かっているかと思われた先週のゴールデンウィーク中の3日頃から、電話していても元気が無く、メールの文章も、今日をにゅうもと書いて来たり、明らかにおかしな文章になり、5日の朝に電話していた際は、私が送ったメールがよく見えないと言い、少し息が荒いように思われ、呂律も少し気になりました。とにかく病院へ行くように言って電話を切り、今日で8日目ですが、連絡がつかず、多分、再発してしまったと思い心配でいたたまれません。本人は携帯の電源を切っており、他に連絡のすべが無く、状況を知ることが出来ないもので。。 因みに、2月に入院した際は、入院する日に、本人から、脳梗塞で入院するとの連絡を貰い、その後8日目に本人から電話がありました。脳梗塞は繰り返す再発ごとに重くなると聞きますし、心原性の為、物凄く心配です。この文章だけでの予測は難しいと思われますが、今現在、知人はどのような状況なのかの御見解をよろしくお願いいたします。

いつもお世話になっております。 約2ヶ月に一度の割合で発作性心房細動の発作が出ており、医師から心臓カテーテルアブレーションを勧められました。 説明を聞くと結節を焼くのだそうで、その数も40を超え、しかも2回実施しないと効果が期待できないと言われました。 質問なのですが、発作性心房細動を繰り替えす事によるリスクと、カテーテルアブレーション手術によるリスクはそれぞれあると思いますが、将来的にはどちらが致命的になるのでしょうか。 手術をしない状態で将来的に心配しているのは、心原性脳梗塞もですが、発作性から持続性に変化するリスク、薬が効かなくなるリスク、心不全に発展するリスクなどがあり、 手術で心配なのは、手術で焼いた時に発生するカスによる脳梗塞、手術後にかさぶた等が剥離した事による脳梗塞があります。 手術によるそれらのリスクについてはデータがあまりなく、リスク的に数値化するのが難しいと言われたので手術を迷っています。 もちろん、そういったリスクが低いのであればすぐにでもアブレーション手術を受けたいと思いますが、特に手術で焼いた時のカスやかさぶたによる脳梗塞は血液凝固剤を飲んでいても防ぎようも無く、致命的な気がするので心配なのです。 どうかアドバイスをお願いします。