心臓が2つに該当するQ&A

検索結果:1,416 件

低ナトリウム低クロールからコルチゾール低値につきましてお願い致します。

person 40代/女性 - 解決済み

今年の2月位までは正常でしたが、7月位の検査で、低ナトリウム症と言われまして、 8月の検査にてナトリウム130、クロール93ということで、近医でコルチゾール4,6 ATCH13と言われまして、総合病院の内分泌糖尿病内科受診致しました。 10月に脳の造影MRIをやる予定でしたが、私が日にちを勘違いし、11月に造影MRIを致しましたが、画像は見せて頂けませんでしたが、異常なしと言われました。安静時採血にてナトリウム129、クロール94、コルチゾール6,91 ACTH15.6  ソマトメゾン64 赤血球373 ヘモグロビン11.2へマトリット6.2アルブミン4,0となりましてコートリル10ミリ、朝昼2回42日分出されました。受信前に確認しましたところ甲状腺も診るというお話とホームページにも書いてございますが、診ませんよ余のお話で。14ミリや7ミリなどの結節他嚢胞性甲状腺4つに増えたものは診て頂けませんでした。直ぐMRIをして頂けないとか甲状腺を診て頂けないとか、副腎のMRIなどしなくても大丈夫なものでしょうか?身体が痛くて、頭が痛くて、毎日困っております、 42日後に血液検査を致しまして、異常値が出たら入院して4日ほど、詳細検査をするというお話でした。私の受けてる治療は順当で症か?また、コートリルは膵臓や心臓に悪いらしいですが、膵IPMNや不整脈、痛み止めなど飲んで真菅併用は大丈夫でしょうか? 担当医に聞きましたら大丈夫の一言で終わりました、どうぞよろしくお願い致します。

3人の医師が回答

左胸の違和感。「心筋トロポニン」の「I」と「T」

person 60代/男性 -

左胸に違和感(重い/詰まる感じ、たまにズキンとする)があり、近所のクリニックへ行きました。 レントゲンや心電図は問題なし。採血した2日後の結果、通常の心臓の項目は問題ないが、「心筋トロポニンI」の値が大きく心筋障害ではないか、とのこと。 そのまま救急車で搬送され、遠方の大学病院の救急センターに運ばれました。 そちらでも同様の検査があり、レントゲンや心電図に問題なし。項目が増えた採血の結果、ここでは「心筋トロポニンI」ではなく「心筋トロポニンT」だったのですが、それは許容値以下で他も問題ない、とのこと。 土曜日午後だったので、週明けに循環器外来を紹介できるがどうしますか?と聞かれ、問題ないなら不要と思いお断りして帰宅しました(遠方だったのと、これ以上の検査は辛いと思ってしまった)。一旦、クリニックへお返しします、とのこと。 仕事柄、出張や長距離移動があるので、不安があります。そこで2つほど質問があります。 1) 心筋トロポニン」には「I」と「T」が今回、別々の病院、日時に出てきました。「I」が異常値でも「T」が正常値ならば、本当に問題ないのでしょうか?心筋梗塞ではなくても、どこかに異常がある、ということはないのでしょうか? 2)凄く痛いとか苦しいとかではないのですが、クリニックや大学病院の循環器外来には再度行った方が良いでしょうか? ちなみに「心筋トロポニン」と「Dダイマー」の値は次の通りでした(Dダイマーを記すのは、4年前に肺血栓塞栓症を患ったため)。 クリニックでの結果:  心筋トロポニンI(PG/ML) 結果87 上限45  Dダイマー(MMG/ML) 結果0.5未満 上限1 大学病院での結果:クリニック採血の2日後  高感度心筋トロポニンT(ng/mL) 結果0.007 上限0.014  Dダイマー(μg/ml) 結果0.6 上限1

3人の医師が回答

左手指、腕、ふくらはぎのしびれ、頭の違和感

person 30代/女性 - 解決済み

36歳女性です。 1/24あたりから左手に痺れがあり、様子を見ていたのですが、腕のだるさ、1/28からは頭がたまにふわっとする感じもあり、1週間前に内科を受診しました。 MRIを撮り、椎骨動脈が1つなかったので、脳神経内科を紹介され、医師に撮ったMRIを見ていただき、生まれつきのものだろうとのことでした。 (脳のMRIは造影ではありません) 脳神経内科医は特に目立った所見なしとのことでしたが、 放射線科医の読影がまだ終わってないので、内科からは脳の異常なしとはまだ決まってないと言われました。 現在、 ・左小指を中心に指の痺れ ・左腕のだるさ ・左ふくらはぎのしびれ ・なんとなく頭がふわっとする時があり倒れそうな気がするけど倒れない ・痺れはあるけど感覚はある ・指先の痺れがひどい ・痺れが出てから心臓がズキズキすることが一度だけあった ・後頭部がじわーっとする ・天気が悪い日に頭痛と右目の奥の痛みがあった ・たまに耳が詰まった感じがする ・疲れやすい などの症状があります。 痺れは手(小指が1番)が主に、その次に脹脛です。 痺れてないときもあります。 3回目の出産で授乳中で夜間、2〜3回起きて授乳していますが、今までこのような症状が出たことはありませんでした。 ・どんな病気の可能性がありますでしょうか? ・視神経脊髄炎、自律神経失調症、脳出血などの予兆でしょうか? ・脳以外の病気ではどのようなものが疑われますでしょうか? よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

肺がんステージ4。オリゴ転移、局所治療の可能性

person 70代以上/女性 -

72歳の母が昨年来から非小細胞肺癌ステージ4でPD-L1陰性、kras g12c変異陽性でした。 転移は胸骨に数mm、大腿部リンパ節にあります。 初回治療はカルボプラチン、アリムタ、キイトルーダを4サイクル、その後アリムタとキイトルーダの維持療法を3サイクル、その後蜂窩織炎か発症したため、キイトルーダ単剤での維持療法を4サイクルほど実施。 その後憎悪が見られたためルマルケスの服用に切り替えて3ヶ月ほど経過していますが原発、胸骨転移は縮小しコントロールできています。 初期より胸水が見られており、抗がん剤投与ととも落ち着いたり、原発憎悪のタイミングで胸水の量が増えたりしています。 また、リンパ節についてはこれまでの経緯を見ていると抗がん剤に反応することもなく、原発が憎悪した際にも大きさに変化が見られないことから転移ではない可能性もあると言われました。 いくつか質問があります。 1.主治医は胸水について一度も細胞診をしていないのですが、これまでの画像診断による傾向で悪性胸水・胸膜播種と判断できているのでしょうか 2.悪性胸水がある場合は他臓器への転移数が少なくてもオリゴ転移とはみなされないのでしょうか 3.主治医曰く、胸骨の転移に対しての放射線治療は心臓へのリスクがあるので積極的にはなれないということです。SBRTが胸骨に不適というような情報が見つけられていないのですが主治医の見解は妥当なのでしょうか。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)