放射線診断科に該当するQ&A

検索結果:697 件

前立腺癌薬服用期間について

person 70代以上/男性 - 解決済み

PSA 4.38 グリソンスコア3+4=7 T2a 転移なし、ステージ1の診断を受けて、中リスクの標準治療として、2月よりビカルタミドの服用と併せてカソデックスなどの 注射1ヶ月用3回、3ヶ月用1回接種し、7月に重粒子線12回の照射を受けます。お伺いしたいのは、ビカルタミドの服用継続についてです。直近のPSAは0.099に下がっており、順調な経過のように思いますが、照射開始後も正味6ヶ月に達するまで服用を継続しなければならないでしょうか?深刻ではありませんが、コーヒーを飲んだ後やや異常な汗をかいたり、継続的な運動にもかかわらず、体重増加が経験ないペースで進んだ事実は服用の副作用と思われますし、また、服用に間質性肺炎のリスクも記されていますので、重粒子線照射と同時に服用をやめても治療効果に殆ど差がないので有れば服用を中止したいのが正直なところです。このことを放射線医に尋ねたところ、服用中止は構わないかもしれないが、注射をもう一度するようすすめられました。注射1ヶ月は4週間計算のためもう一度しないと6ヶ月をカバーできないからということでした。泌尿器科医に尋ねたところ、注射はもうしなくていい、薬を継続すべきとの回答でした。どちらも当方の意向には合わない意見でしたので、確認の意味でご意見をお願いします。

2人の医師が回答

乳がん治療中の卵巣嚢腫

person 30代/女性 -

3年前に右乳癌の部分切除手術をし、2週間の放射線治療のあと、現在タモキシフェンを服用。5年間の予定です。 去年あたりから生理痛が酷く、婦人科にかかっていましたがタモキシフェン服用中という事でロキソニンでしのいでくださいと医師から言われ毎月なんとかしのいでいましたが、年末に発熱、腰と下腹部の急激な痛みで救急外来へ行きMRI、CT、造影剤などの検査の結果、左右5センチ程の卵巣嚢胞と診断され1週間ほど入院。 レルミナというホルモン剤でまず嚢胞を小さくしましょうと言われ、2週間後の検診で少し小さくなっているのでこのまま続けていきましょうとなりました。 若干の生理痛のような下腹部痛と微量の出血は続いていましたが、1日2回ほどロキソニンを飲んで生活に支障なく過ごしていました。 痛みは癒着によるものでしょうと。 が、またその2週間ほどしてからロキソニンを飲んでも効かないくらいの痛みが出始め、別の婦人科で診てもらった所、小さくなるどころか大きくなっていると。8センチはあり、少しゴツゴツしている箇所もあると…。早めに同じ病院で診てもらってくださいと言われました。 この痛みは癌からくるものなのでしょうか?不安でたまりません。 長文で申し訳ありません。 ご回答よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

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