染色体異常 60代に該当するQ&A

検索結果:44 件

多発性骨髄腫

person 60代/女性 - 解決済み

義理母(66歳)が昨年10月から身体の痛み強く、検診ではALPの数値が800台の異常な数値有。色々な病院で検査するも原因判らず。最終的に大学病院にて検査した処、今年4月中旬に多発性骨髄腫B.ジョーンズ型と診断され、染色体に異常視られるとの話も受け、D.Sでは3、issでは2 骨病変(前頭葉に握り拳大、胸骨、大腿骨)有り。現在は近くの市民病院にてcy bord療法 6サイクルの3回目が月曜日に終わりました。(経過も良く、一時期は自力で起き上がる事も困難で、介護認定を受けリクライニングベットを使用しておりましたが、ここ3ヶ月は嘘の様に回復。とてもガンとは思えないと本人談) しかし、2週間程前から大腿骨に痛み強く、下肢の痺れ有り。視力の低下強。 担当医より7サイクル目を境に、造血幹細胞移植を勧められましたが…こんなに骨病変が有るのに今の10倍の抗がん剤投与し持ちこたえられるのか?かなり疑問です。また、クリスマスから正月に一時帰宅し、移植となる様ですが、その間に何らかの感染に侵されるのでは?という不安が頭を過ります。 義理母と同じ様な症状で細胞移植し寛解を迎えた症例が有るのか知りたいと思っております。そして、義理母に残されているであろう時間とはどれぐらいなのか?率直なご意見を伺えば幸いと思いメールしております。 どうぞよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

胃MALTリンパ腫経過観察中です

person 60代/男性 -

胃MALTリンパ腫経過観察中です 2017年よりドック時内視鏡にて生検してきたが異常なし 2019年10月:MALTリンパ腫の可能性が示唆され、 2020年5月:MALTリンパ腫が考えられるとのこと PET検査:胃壁に軽度のFDG集積を認めるが異常なし。 2020年7月:ピロリ陰性であるが、一応除菌治療を行う。 2020年9月:胃内視鏡にて確認=MALTリンパ腫消えず、下記の病理結果であった。 1体上部:限局してリンパ球浸潤 核線、LELを認める. 2後壁:胄底腺粘膜リンパ球浸潤が目立ち。リンパ球には核形不整なものがみられる LELも認められる. 3前壁:2に類似 免疫染色では大部分のリンパ球が CD20陽性で~MALTリンパ腫として矛盾しないとのこと 血液検査=LDH:139 CRP:0.04 SIL-2R:273 医師からは、経過観察をすすめられている。 一般的には放射線治療のようなのに、低悪性度リンパ腫は完治が難しいとのこと。 3か月後に再診となっています。 質問1 胃に限局していると判断されていますが、 3カ所に腫瘍があると、放射線はしないものなのでしょうか? 質問2 放射線治療のリスクは、どの程度でしょうか? 質問3 リツキサン単体という治療もある様ですが、放射線を行わないで、リツキサンで治療という選択もあるのでしょうか? 標準治療でない診察状況で不安です。 医師は、血液内科の教授先生です。

1人の医師が回答

胃MALTリンパ腫経過観察

person 60代/男性 -

2017年よりドック時内視鏡にて生検してきたが、 毎回、逆流性食道炎はあるものの、生検異常なし であった。 2019年10月:MALTリンパ腫の可能性が示唆される。 2020年5月:リンパ濾胞を伴っているが、総合すると、MALTリンパ腫が考えられるとのこと PET検査:胃壁に軽度のFDG集積を認めるが異常なし。 2020年7月:ピロリ陰性であるが、一応除菌治療を行う。 2020年9月:胃内視鏡にて確認=MALTリンパ腫消えず、下記の病理結果であった。 1体上部大沓 再生性の胄底腺粘膜炎症細胞浸潤は目立たず 限局してリンパ球浸潤 核線、LELを認める. 2後壁 再生性,過形成性の胄底腺粘膜リンパ球浸潤が目立ち, リンパ球には核形不整なものがみられる、LELも認められる. 3前壁 2に類似.胄底腺粘膜で,固有層の一部に核形不整を伴うリンパ球が密に浸潤しており LELも観察される. 免疫染色では大部分のリンパ球がCD20陽性で~MALTリンパ腫として矛盾しない. 血液検査=LDH:139、CRP:0.04、SIL-2R:273 医師からは、経過観察をすすめられている。 低悪性度リンパ腫は完治が難しい、3か月後に再診となっています。 治療するなら「リツキサン」とのことでしたが、 リンパ腫が悪さをしていないので、まだ早いとのこと。 ネット等では、ほとんどの記載に、ピロリ陰性は、放射線治療→だめならRCHOPとあるので、 経過観察で大丈夫かと不安です。 1、ピロリ陰性のMALTリンパ腫の経過観察するリスクについて教えてくださいませ。 2、放射線治療の効果とその後の再発可能性が知りたいです。 3、放射線治療とリツキサン治療のメリット、デメリットが知りたいです。

3人の医師が回答

光視症と飛蚊症が同時に現われました

person 60代/女性 - 解決済み

両目とも緑内障があります。 両目とも白内障を手術済みです。 以前から飛蚊症がありました。 光視症はごくたまに自覚することがありましたが気にならない程度でした。 今月半ばから、両目とも、眼の両端で縦方向に上下に光が動くのが見え始め、様子を見ていましたところ、今月26日、起床直後、光ともやもやした泡状のものが一挙に同時多発し、視界に拡がりましたが、数十秒で落ち着きました。 何かタダならぬ事が起こっているのではと危機感を覚え、急遽眼科を受診しました。 していただいた検査は、視力検査、視野検査、眼圧検査の他、明細書には以下のように記載されています。 細隙灯顕微鏡検査(前眼部) 細隙灯顕微鏡検査(前眼部)後生体染色再検査 精密眼底検査 眼底三次元画像解析 目薬を使った散瞳検査はしていません。 先生からは、画像を見せていただき、飛蚊症による硝子体の「濁り」を指摘されたのみでした。 視野検査、視力検査の結果は、何も言われなかったので異常なかったものと思われます。視力が落ちたり視野が変化したという自覚もありません。 不安だったので「網膜裂孔とかは大丈夫でしょうか?」とお訊きしたら「見たからね」と。 画像を見たから大丈夫だという意味で仰ったのではと思うのですが。 それ以来泡状の浮遊物は以前より増えています。 動く光は、その後も相変わらず連日(1日に約10~20回程)続いています。 特に起床時光や飛蚊がやや多めで、また同じ事が起きるのではと予期不安に駆られます。 (1) 散瞳を行わなくても正確な診断は可能なのでしょうか?   不安に思いました。それをお伺いしたいです。 (2) このような見え方の場合、脳の病気である可能性はありますでしょうか。

1人の医師が回答

今の治療は正しいのでしょうか

person 60代/女性 -

義母が 6月 5日に、白血病の疑いと診断され、 9日に骨髄穿刺を行い急性骨髄性白血病と診断されました。その時点での血液データは以下の通りです。 赤血球数:2.01、血小板数:7.7、白血球数:0.83、リンパ球:86.0、単球:0.5%、好酸球:1.0%、好中球分葉核:1.0%、骨髄芽球:5.0%、好中球絶対数:60 です。 その後9日からシダラビンとダウノマイシンの化学療法を行いました。 担当の先生からは当初、一般的な白血病であると言われておりました。 化学療法終了後、2週間と少し経ちますが骨髄抑制が遷延化し、血小板輸血10単位を7回、赤血球輸血を3回行っていますが、血液データはnadirのままです。 昨日、7月7日に先生に聞いたところ、珍しいタイプの白血病で、低形成性骨髄性白血病であると伝えられました。 また染色体には異常はなかったとのことです。 質問ですが、 1最初は一般的な白血病と言っていたのが、 1月以上経過してから一般的でない低形成性白血病に変わるのか、最初の骨髄穿刺で診断はつかないのか 2低形成性白血病の場合の標準治療は、シダラビンとダウノマイシンを投与する治療法で良かったのか 3寛解導入療法後、治療結果は不変で血液毒性だけが遷延化し、未だ(8月25日現在)赤血球・血小板数・白血球と低値のままです。 現在は輸血を行いながら、ビザーダを1クール終わり、3クール行いたいと言われております。 芽球の割合は50%を越えており果たしてビザーダは効果あるのでしょうか。 4病院の先生はCAG療法はやっていないとのことなのですが、低形成のような活動性の低い白血病にはCAG療法が効果があるのではないでしょうか。 もしそうであるならば、その治療を行った方がよいのでしょうか。 お教えいただけると幸いです。

1人の医師が回答

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