歩行障害 30代に該当するQ&A

検索結果:316 件

1歳7ヶ月の幼児、終糸脂肪腫、手術について

person 30代/女性 -

お世話になっております。 1歳7ヶ月の子供についてご相談させてください。 生まれた時からお尻の穴の上に凹みがあり、1歳半で脳神経外科でMRIを撮っていただいたところ係留はしていない小さい終糸脂肪腫が見つかりました。また中心管が拡大していることも確認されました。 泌尿器科で膀胱などの検査をしていただいたところ、膀胱収縮の形に異常が認められ、残尿も半分以上の量の時もあることがわかりました。 歩行は問題なくよく走っており、おしっこの頻度も問題なく見えていたのでショックを受けていますが、手術について前向きに検討しています。 ・現在軽度の排尿障害が認められている場合、手術をしても排尿障害が改善することは考えにくいでしょうか。 また、現在のように残尿が多い場合、腎機能の障害なども生涯心配と付き合いながら過ごしていくことになりますでしょうか。 ・手術のリスクも心配です。 脊髄の手術なので、損傷や髄液が漏れてしまうなどもとても不安です。もちろんそれ以上に手術による症状改善を目指すべきことはわかるのですが、何かリスクを低減できる方法等はありませんでしょうか。親としては何でもしたいと考えています。 アドバイス、よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

平衡感覚障害の基準と診断書

person 30代/女性 - 解決済み

一昨年、酷い目眩と聴力検査で低音難聴を確認しメニエール病と診断されました。 その影響で入院をし、退院後は社会保険に加入していたので傷病手当を申請して半年間仕事を休職をしました。 休職中に耳鼻科から目眩専門の大学病院を紹介され、現在も大学病院に通院しています。休職中に吐き気を伴う偏頭痛の症状も出始めて合わせて治療しています。 昨年の年明けに造影剤MRI検査で、内リンパ水腫が見つかりました。 今の担当医は「前庭性偏頭痛が原因で内リンパ水腫が出来る場合もある」と言うのですが、難聴は改善しましたが、もう2年間ずっと聴閉感も目眩も改善されていません、、。 仕事は昨年の春から復帰しましたが、1日5時間程が限界で早退や欠勤する事がもあり、月に50時間位しか働けません。 歩行もふらつく事が日常的で、夜中も目眩で目が覚めてしまい、最近仕事を辞めました。 その為、平衡感覚障害を理由に障害年金を申請する後にしました。 1番最初に受診した耳鼻科と、現在通院中の大学病院それぞれに診断書の依頼をしました。 現在の担当医に「これは嘘書けないから審査通らないよ」と言われました。 多分、担当医は病名を「前庭性偏頭痛」と記入するかと思います。 1番最初にメニエール病を診断してくれた耳鼻科の先生は、メニエールの診断書を作成してくださると思いますが、 元々メニエール病から始まって目眩が続いているのですが、病名は統一して書類に記入しないと平衡感覚障害として認められないのでしょうか?

1人の医師が回答

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