5月2日頃に、喉が痛く熱もありましたので救急医療の耳鼻科を受診しました。
検査の結果、溶連菌陽性と出ました。抗生物質5日分処方されました。
しかし、3日経った頃から熱が40℃になり関節痛、頭痛、唾を飲むのも激痛といった症状になり、
今度は内科に行きまして、クラビット、トラネキサム、カロナール、アズノールうがい薬、SPトローチを4日処方となりました。
抗生物質の点滴、抗生物質とステロイドの点滴、計二回して初めて良くなり安心しました。
熱は完全に下がり、喉が腫れて痛い程度になったのですが
今度は咳が出てくるようになりました。喘息のような咳をすると苦しい咳です。
今は、先生にお願いして抗生物質を余分に頂いていたフロモックスと家にありましたムコトロンを服用しています。
今回だけでなく、毎回喉が痛いなと思うと必ずというくらい40℃の熱が出て、10日は治らないというのを繰り返しています。
年に一回程度なるくらいなのですが
溶連菌は、数日で熱が下がると聞きます。
どういった違いでこんなに差が出るのかずっと疑問に思っていましたので質問してみました。