溶連菌感染症 疑い 30代に該当するQ&A

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親子で溶連菌感染症の疑いがあります。

person 30代/女性 -

次男が先週の水曜日に熱を出し、保育園で溶連菌感染症が流行っていたので受診して検査を受けましたが、陰性で、お腹の調子も悪かったので、整腸剤のみ服用しておりました。 金曜日まで熱が出たり下がったりの繰り返しで、土曜日には熱もなく登園しました。 土曜日の夜、今度は長男が38.6℃の発熱で、月曜日の朝には熱が下がりましたが、念のため受診しましたが、風邪との診断でした。 本日火曜日登校したところ、身体に発疹が出てきたと連絡があり、再度受診して検査してもらったところ、溶連菌感染症だと分かりました。 日曜の夜には母も38℃弱の発熱があり、母もただの風邪だと思い、生後2ヶ月の子の授乳中という事もあって、市販の葛根湯を飲んで様子をみていました。 本日火曜日の朝には熱も下がり、調子も良くなってきたので受診するつもりはありませんでしたが、長男に溶連菌感染症との診断が出たので、母も受診した方がいいのでしょうか? もう熱がなかったら検査しなくてもいいのでしょうか? また、最初に熱の出た次男は、先週金曜日以来熱は出ておりませんが、溶連菌感染症だった可能性はないのでしょうか? 検査の確率は100%ではないと聞いたのですが…。 再度検査してもらった方がいいのでしょうか? また、溶連菌感染症は、生後2ヶ月の赤ちゃんにもうつるものでしょうか? よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

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