1ヶ月前に、37度代前半の発熱と咳から、軽度の肺炎が確認され、入院。尿路感染からではないかということ、高齢ということで入院を続けてきました。3週間経過した時点で平熱、肺炎も改善、腎機能も改善し、食事も50%は自分で残りは介助ながら、ほぼ毎日完食と病院に尋ねますと回答があり、入院前から入所していました特別養護老人ホームへ戻るために、リハビリを今週から始めたようでした。ところが、2〜3日前から食事量は変わらないものの、噛む力が低下したのかは不明ですが、そのまま飲みこんでいるような状態で、食事の摂り方を変えているようです。
また、車いすには以前のように座っているようですが、血圧が上80程度ということで、血圧を高める投薬を行っていると聞きます。
母親は若い時から、上が90ということがあったり、上と下が逆転していると言っていたことを記憶していますが、80代前半の1人住まいをしていた時は、120/70前後で一定した生活を送っておりました。血小板が100万を超えること、15年ほど、狭心症を70歳ころに発症しています。血圧が下がってしまうため、車椅子に座る時間も短くしているようで、また老人ホームへ戻ることも、厳しいかもと言われているようですが、食事の仕方の変更の内容が不明ですが、血圧低下が非常に気になります。兄が病院からの状態報告を定期的に聞いていますが、以前、ご相談した認知症との関係があるのか、生命維持が難しくなってきているのか、先生方のご意見わ伺えれば有難いです。宜しくお願いします。