生後2ヶ月 皮膚の病気・症状に該当するQ&A

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カフェオレ斑について

person 乳幼児/男性 -

生後3ヶ月の息子がいます。 カフェオレ斑についてお尋ねします。 ・腕1cm、背中1cm、お尻3cmの計3箇所(添付参照) ・長円形で丸みを帯びたなめらかな輪郭 ※親族にレッグリングハウセン病の人はいない 2箇所の小児科で診てもらっています。 どちらも今の段階ではただの扁平母斑かはわからない、判断基準を満たしていないので判断出来ないと言われています。 1箇所では、これぐらいの茶アザがある子はいっぱいいる、アザがあってもレッグリングハウセン病じゃない子がほとんど、親族にいないのであればそこまで心配する必要はないと言われました。 もちろん今の段階では分からないということは分かっているのですが、何かアドバイス頂きたいです。 質問は以下です。 1写真を見ていただき、カフェオレ斑か、ただの扁平母斑かはわからないでしょうか? 2健常な子供にも多く見る茶アザでしょうか? 3生後3ヶ月でカフェオレ斑3個もあるのは数が多いと思われますか?それとも3個は普通にある子もいますか? 4茶アザがあるのは10人に1人と見ました。息子の症状的にも今の段階でそんなに心配するほどでもないのにというレベルでしょうか? 5カフェオレ斑はレッグリングハウセン病の症状の1つに過ぎないと思いますが、カフェオレ斑がなくても病気のこともあるのでしょうか? 6カフェオレ斑があってもレッグリングハウセン病ではない可能性は何割程度ですか? 7扁平母斑かカフェオレ斑なのかは保険適用外の研究レベルで診断が可能なところがあると見ました。診断レベルには達していないでしょうか? 8今後は数が増えることのみ注意して見れば良いでしょうか? 9何歳を過ぎて増えていなければもう安心して良いのでしょうか? 10両足人差し指と中指が皮膚性合指部分型の合趾症なのですが、レッグリングハウセン病とは無関係でしょうか?

4人の医師が回答

低位鎖肛の合併奇形について

person 乳幼児/男性 -

3歳の男の子です。生後1か月で低位鎖肛がわかり(会陰皮膚瘻)、カットバック法で手術しました。服薬して排便コントロールしていますが、3歳の今まで特にほかの症状はなく元気に過ごしています。 ですが、診断時に鎖肛には腎泌尿器や脊椎の奇形が多いのでフォローアップするという説明を受けました。 術後1年後に尿流動態検査を行い、問題ありませんでした。 鎖肛がわかる前、無呼吸発作があり生後2日ほどNICUに入りましたが、心臓なども特に問題は指摘されませんでした。 鎖肛の手術前に造影のレントゲンと、MRI撮影をしました。 脳外科にも診てもらったということで、今のところ特に異常はみられないと言われました。 (特に脳外科で診察を受けたとかではなく、主治医からの説明です)。 子供の病気に気が動転しながら聞いた説明も多く、あとから色々と自分でも鎖肛について調べた部分も多々あります。 鎖肛は潜在性二分脊椎が多いとされているようですが、これが脊椎の奇形のことでしょうか?MRIを撮って脳外科で診てもらって今のところ問題ないというのは、二分脊椎はないと理解していいのでしょうか?成長とともに今後、脊椎の問題がでることもまだ考えられますか? 主治医に改めて説明を聞こうとは思いますが、次の受診がだいぶ先なので不安になり質問しています。

5人の医師が回答

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