癌の初期症状 その他臓器の病気・症状に該当するQ&A

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喉の痛み、渇き、白い嚢胞について

person 20代/男性 -

1年ほど前に熱、喉の痛み、吐き気、倦怠感の症状が出て自宅でpcr病院でpcr検査をして陰性で熱が出た理由は分からないと言われました。1週間ほどで熱は下がったんですが、吐き気だけ残り、消化器内科で胃カメラで検査をしても、特に異常なしで、機能性ディスペプシアと診断されました。また、喉の痛みもでてきたので見てみると喉に白いデキモノができていて、耳鼻咽喉科で診察してもらった結果、膿栓と言われました、大きくなったら取れると言われていたんですが、半年経っても大きさが変わらないし、綿棒などで押してみても取れず、綿棒で押した後から痛みが出たりするので、他の耳鼻咽喉科で診察してもらうと、膿栓ではなく嚢胞と診断され、放置していても問題ないと言われたんですが、嚢胞辺りが痛くなったり、渇いたり、喉、舌全体がヒリヒリしたりする症状が良くなったり、悪くなるのを繰り返しています。最近、癌の初期症状で、喉の痛みなどを良くなったり悪くなったりを繰り返し、喉を診てもらっても異常はなく、臓器に癌が隠れていて、癌が見つかった時には手遅れという情報を知り、癌ではないかと思い心配です。 画像の白い部分は本当に嚢胞で間違いないでしょうか? 一年ほど前に2回血液検査をして異常なかったんですけど、癌などの病気の可能性はありますか? よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

血液検査で、『臨化付記・弱黄疸』と表記されました

person 30代/男性 -

32歳男性。身長161cm、体重73 kg。2010年3月の時点で体重が84〜86 kgあり、健康診断でALTの数値が高いということで要検査になりました。超音波検診では、胆のうにコレステロールポリープが3つできていること、膵臓に動脈硬化があることなどもわかっています。 自分は、飲酒をしないので、『高脂肪食』によって肝臓や膵臓がダメージを受けていると診断されました。そして、2010年4月以来、体重を落としつつ、2か月〜3カ月に1度、血液検査をしています。 現在は、食生活が改善され、体重も73 kgにまで落ちたため、「ALTが19、g-GTPが16、総コレステロール171、HDL-Cが45、空腹時血糖値が80、HbA_1Cが4.3」と、健康な数値になったと言われております。 しかし、今回、いつものデータの端に『臨化付記』というかたちで、『弱黄疸』と検査表に書かれておりました。医師の先生に聞くと、「う〜ん。これは採血のときにビリルビンが壊れたってことかなぁ。心配しなくていいよ」とおっしゃいました。 けれども自分は、最近、健康状態について過剰に心配する傾向にありまして、「黄疸ってまさか、膵臓癌の初期症状だったら怖いな……」と考えてしまいます。ちなみに「総ビリルビンは1.2、直接ビリルビンは0.3」でした。 他の情報としまして、MCV、MCH、Mono(%)、BUN、LDHの数値には『下限異常(L)』という印字があり、中性脂肪は170で『上限異常(H)』とされていました。 『弱黄疸』という『臨化付記』や、『下限異常』、『上限異常』の数値から、膵臓などの臓器の病気の可能性は考えられるのでしょうか? なお、体重の変動については、3月に73 kg → 4月に70 kg → 7月現在73 kgという状態です。

2人の医師が回答

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