癌性心膜炎とはに該当するQ&A

検索結果:20 件

末期肺がんの腹部膨満について

person 70代以上/男性 -

72歳男性、末期の肺がんです。在宅で看病しており、かかりつけの医院がありますが、お手上げ状態と言って何を言っても『末期の肺がんだから仕方ない』と言われ、相手にしてもらえません。 がん性胸膜炎とがん性心膜炎があり、ルネトロンとうい利尿剤を内服しています。 癌になり寝ていることが多くなってから便秘気味だったのでアローゼンとプルゼニドを内服していましたが、ここ最近になり、腹部膨満を訴えるようになりました。 市販のイチジク浣腸を試したところ大きなガスと水様便がありすっきりしたと反応がありましたがすぐに腹部膨満を訴え毎日のように浣腸をしてほしいといいます。 食事はおかゆを1日1杯〜2杯程度と水分を取る程度で多くは食べていません。 最近利尿剤を飲んでいるのに尿もそこまで多量には出ていません。 顔面と足の甲にむくみがあります。 末期がんの腹部膨満は本人は便秘と思っているようですが、実際のところどうなんでしょうか? 見た目はそんなにお腹が出てきているようには見えませんが、腹水がたまってきている可能性もあるのでしょうか? また浣腸以外に対処があれば教えてください

4人の医師が回答

乳癌による心タンポナーデ

person 50代/女性 -

はじめまして。 57歳母、10年前に右乳房全摘出、リンパ節へ転移あり。 飲み薬の抗ガン剤と、生理を止める薬を処方。 しかし生理は変わらずきていました。 5年後、医師により経過良好と言われ、それ以降は診察へ行かず、 本年1月4日に、呼吸困難により病院へ。心タンポナーデと診断。すぐに心臓穿刺。 翌日、排液に極めて乳癌に近い細胞が出ました。 処置後は経過良く、食事も完食、よく喋り元気でしたが、処置後5日頃より呼吸困難が酷くなりました。 癌性心膜炎は、あまりよくない状況だと言われているのを拝見しました。 担当医よりは、あまり何も聞かされず、正直不安と不満でいっぱいです。 呼吸困難を起こしても、酸素をチェックするだけで、それ以外の処置はなく、抗ガン剤治療もなく、(体力次第で投与予定ですが) 呼吸困難が酷くなった1月9日頃より食事が取れず、入院9日めにして10キロ痩せました。 栄養剤もなく、このままでは母の体力気力共に落ちていく一方です。 1月8日までは元気でした。こんなにすぐに激変するものなのでしょうか?? 呼吸困難の原因は、やはり、心膜の癌のせいなのでしょうか…。 正直、厳しい現状なのでしょうか…。 医師からは何も聞かされず、不満

1人の医師が回答

TS−1耐性発現後の抗癌剤の選択肢

person 70代以上/女性 -

今年3月7日にTS−1の耐性について質問した者です。 今までの経緯は以下の通りです。 1.現在75歳の母ですが、昨年3月に胆管癌が縦隔および右鎖骨リンパ節へ転移していることが発見される。縦隔の腫瘍の径は約3cm。 2.昨年3月からジェムザール投与開始。投与中は腫瘍の成長停滞。 3.昨年9月、癌性心膜炎による心嚢水貯留により心タンポナーデ発症。心嚢水ドレナージ。ジェムザール投与中止。 4.昨年11月時点、縦隔の腫瘍は径約5cmに成長。 5.昨年12月からTS−1の服用開始。 6.今年2月、縦隔腫瘍の径が約1.5cmに縮小していることが分かる。 7.本日、縦隔腫瘍の径が約2cm以上に成長していることが分かる。右鎖骨リンパ節の腫瘍は肉眼でも増大したことが分かる。TS−1の耐性発現と判定される。 8.主治医は、TS−1およびジェムザールのどちらを選択したら良いか分からないと回答されました。また、ジェムザールおよびTS−1の併用は体力的に無理であるとも回答されました。 (質問) 1.結局、独断でTS−1を選択しましたが、ジェムザールを選択した方が良かったでしょうか。 2.ジェムザールおよびTS−1以外の抗癌剤の方が良いのでしょうか。遠方でも通院するつもりでおります。 以上です。ご回答のほど、よろしくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

診察結果身体には異常なし。身体に症状が出ると不安になり本当に大丈夫なのかと不安になる

person 20代/女性 - 解決済み

今年5月末に息苦しさ、喉のつまり等の症状が出てきて、 甲状腺の病院ではエコーを。 内科では心電図、採血、レントゲンを診察してもらい結果は異常なし。 その後まだ症状が続いた為、違うクリニックでCT検査を行ったところ、心外膜炎の可能性があるという事で紹介状をもらい、市民病院で心電図、採血、レントゲン、心臓のエコーを撮ってもらい、結果は心外膜炎の可能性はあったかもしれないけど現在はもう心配ないとの事。 まだ年齢も若いから、がんの可能性も低く、 あとは胃カメラくらいだけど ここまで検査したら大丈夫との事でした。 その後心療内科に通い、 心電図、採血をやり、異常なし。 息苦しさ、飲み込みにくさ、寒気、ホットフラッシュ、動悸、心臓や胸がチクチクする という症状を話したところ、 抑うつ状態の方はよく発症するという事でした。 その後も症状が続きもう一度内科に行って症状を話したところ動悸は慣れるしかないし、そんなに心配しなくてもいいとの事でした。 ですが本日左胸が重たい感じがしたり、不整動脈の様な感覚が起こってしまい、 本当に身体に異常が無いのか。 本当に自律神経が乱れてるから起こっているのか。 これだけ検査したらもう不安になることは一切無いのか。 先生方を信じていいのか。 長くなりましたが不安で、 教えていただきたいです。

3人の医師が回答

肺癌放射線再照射時の晩期障害について

person 70代以上/男性 -

一年半前に肺癌一A2.8センチを、放射線治療し最近同所に再発(再燃?)、もう一度放射線治療を受けるものです。外科医やその他の医師から、同所への再照射はできないと手術を勧められています。でも主治医からは同所のみ一個で小さく場所も治療に良い所にあるので再照射可能で根治も期待できると言われ、成功例もあるようなので賭けてみることにしました。しかしやはり二度目となると(前回は何もなしでも)重篤な障害、副作用が心配です。肺臓炎、肺線維症、胸膜炎(心膜炎?)、脊髄炎、上腕神経障害、肋骨骨折などなど、稀とは言われても晩期障害には治療の決め手がないそうなので気になります。そこでザっとでいいですので、それぞれの副作用のきっかけになる症状と、主な治療法をお願いします。主治医からは、あまり気にしないでと言われ突っ込んで聞きにくい状態のためこちらで質問させていただきました。あと、もしかしたら放射線に強い耐性のある癌かもしれないとも言われていますので、万一再再発(遠隔転移時はあきらめる?)の時には、改めて手術できる可能性はあるでしょうか。もちろん個々のケースにより違うとしても二度放射線を照射した肺は手術できないということはないと思うのですがね。

2人の医師が回答

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