癌性腹水に該当するQ&A

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退院後長期療養型ホーム入居へ強力推奨

person 70代以上/男性 - 解決済み

余命3ヶ月末期ガンです。他疾患由来で多少の胸水貯留、癌性疼痛なし、腹水なしです。ほとんど寝たきりですが、話すことは出来ます。経腸栄養で尿カテ留置です。 ここ半年である手術をきっかけに全身状態が芳しくなくなり、他疾患もある事から主治医の病院へ搬送を3回程繰り返しました。 搬送時は在宅医がどんな夜中でも来て下さり、処置を行い血液検査等の結果を見て判断してから送ってくださっています。 私も在宅でできることはサポートをきちんと受けた上でやれていると思います。 退院時には毎回ある施設を勧められます。とても良い施設です。けれども余命少ない父が在宅を希望しているため、あと少しの時間だからとお断りしていました。今回もお断りしたところ、施設に預けないのなら在宅で最期まで看取るということで搬送はしないで欲しい、とはっきり言われました。 これからも在宅医が判断した上で緊急性があり、治療の余地があれば搬送して頂くつもりだったのですが、拒否された感じです。一般的にターミナルになると施設を勧められるのでしょうか?搬送されても逝かれる可能性が高い患者は施設に入った方がよいのでしょうか。決定をら委ねられている自分が非常識なのかどうか分からなくなってしまいました。

3人の医師が回答

膀胱がんステージ4の積極的治療のご相談です

person 40代/女性 -

何度かこちらでお世話になっております。ご相談させて下さい。 家族が膀胱がんステージ4で、 GC療法→12月膀胱摘出と尿路ストーマ→1月オプジーボ→4月再発2箇所→パドセブ→腸閉塞による小腸ストーマ→脱水対策で毎日点滴。その後、腸穿孔を回避しながらの短期間の放射線治療を実施したところ、一回り腫瘍が小さくなくなりました。 それ以降、気持ち悪さと吐き気が収まらず体調がよくありません。 血液検査の結果は貧血で、一旦抗がん剤は中止、来週輸血をして状態を見て再開となりました。 主治医の見解では、治療がうまくいってるのに全身状態が悪く痩せてきているのは、CTに映らない癌が悪さをしている、癌が栄養を奪っていっている可能性があると。 ビーフリードをもう1つ追加出来ないかと聞いたところ、あまり栄養を追加し過ぎても最悪腹水が溜まる恐れがあるので、栄養は最低限の方が良いとの返答でした。 そこでご質問させて頂きたいのですが、 1、突然主治医から、ビーフリードに少量食べれる程度の食事で、栄養は最低限でよいとの返答に戸惑っております。以前、ブドウ糖の点滴は癌の餌にならないか?と質問した際は、主治医は否定的で生きる為の栄養は必要ですと仰ったのに、ここに来て思ってもない答えでした。 体重が減少し始めれば栄養は控えるべきというのは癌では一般的なお話でしょうか? 2、体重減少=体力も減ってしまうので、治療に耐えれる身体作りを目標と私は考えておりました。 吐き気を薬で抑えられれば、たんぱく質とバランスのよい栄養や補助でサプリを取らせてあげたいと思っていたのですが、それも癌の餌となり逆効果となるのでしょうか? 3、癌の餌にならない栄養素はあるのでしょうか? 先生方の見解を教えて頂きたいです。 主治医は今まではいつも前向きに返答くださっていたので信頼はしています。宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

血液腫瘍科の悪性T細胞リンパ腫の治療方法について

person 60代/女性 -

家内が、悪性リンパ腫の癌での治療中です。 経緯は、 ・今年6月に、悪性T細胞リンパ腫ということで、抗がん剤治療のCHOP療法を行った。結果、1回目の療法後の造影CTでは、癌は初期(肝臓の1/3が癌、他多数)の半分くらいに 小さくなって、肺水、腹水は、ほぼ無くなっていた。 ・2回目のCHOP療法も終了した時に、細胞検査の結果が出て、ケースの多い「末梢性 T細胞リンパ腫非特異型(PTCL-NOS)ではなく、稀なケースの「単形成上皮向性 腸管T細胞リンパ腫(MEITL)の可能性が高いと言われた。 ただ、肝臓に腫瘤が作られるというのは、MEITLの典型的ではない症例なので、確定的でないとも言われた。 ・MEITLの場合、CHOP療法が今後効かなくなる可能性も高いということで、ICE療法×3回+自家末梢血幹細胞移植併用大量化学療法へ切り替えることを勧められた。 自家末梢血幹細胞移植併用大量化学療法は、入院中も相当きつく、また、退院後の 副作用(好中球数が上がらないことによる感染症など)も長く続くと、ネット情報 などでは書かれている。 家内は、既に、抗がん治療前から15kgも痩せて、体力も落ちて、通院で可能なCHOP療法 でさえ、好中球数が落ちた時は、非常にしんどくて寝たきりのような状態であるので、上記の点が非常に心配です。 主治医の先生からは、当人及び家族の方々がどうしても療法変更を望まないなら、 CHOP療法継続でも良いけれども、CHOP療法が効かない時に、ICE療法+自家末梢 血幹細胞移植は、体力的にできないかも、と言われている。 確定的でもない病気(MEITL)のため、より強い抗がん剤治療で苦しませるべきかを 迷っているというのが、相談したいということです。

2人の医師が回答

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