神経損傷に該当するQ&A

検索結果:1,663 件

肩から肘の激痛、夜間痛、拳上困難、全身への放散痛

person 30代/女性 -

3ヶ月程前から、突然の激痛、左肩の拳上困難が発生しました。 今は、上記に加え、頭痛、左半身の痺れや鈍い痛み、咳、右側の肩、肘、臀部、大腿、膝、足小指裏の痛みも出てきました。 左肩の拳上は自力では全く出来ず、牽引されれば少し上がるものの、激痛を伴います。 上腕の筋力や握力も低下してきており、指先が震えており、2リットルのペットボトルすら持てません。 整形外科にて首と肩の、レントゲン、MRI、エコーは撮りましたが、整形外科的な明解な所見はなし。(上腕に拳大の硬いしこり、肩関節に水腫はあります。)その為、いわゆる五十肩、腱板損傷(断裂)は、診断で否定されました。現状は脳神経内科へ紹介され、予約待ちの状態です。 筋原性、神経原性、どちらの疑いもあるとの為、筋電図や頭部の検査をするよう言われました。(紹介元の整形外科医より) これを受け、以前、アスクドクターズで筋萎縮性側索硬化症等の可能性があるかを聞いた際は、殆んどの先生方が100%ない(記載した経過や年齢的な要素から)と返信を下さいましたが、 それではどう言った理由でこんな症状があり、どんな疾患を予想されるのでしょうか。(整形外科でのレントゲンやMRIから、頚椎症性の疾患である可能性も低いと言われています。) 症状の悪化速度が著しく、日常生活が困難になっています。予約迄の不安解消と、せめて痛みだけでも和らげる方法があればとネット等で調べますが、調べれば調べる程に迷走します。 疼痛や肩の腫れの関連として糖尿病や軟部腫瘍の、関節痛としてリウマチ、と言う様な情報も出てきますが、それらの可能性はあるのでしょうか? もしこれらの場合、脳神経内科でもまた原因不明として他科へ回されるだけなのでしょうか? それとも脳神経内科でも除外診断はしてもらえるでしょうか? 何卒ご助言をよろしくお願いします。

4人の医師が回答

自尿が少し出るようになった。自己導尿は続けるべきか。今後の見通しについて。

person 60代/男性 -

脊髄を損傷して自己導尿を始めて半年が経ちます。一回200から250mlの自己導尿ですが、最近神経が通りはじめたのか、自己導尿をする前に尿意があり尿器を当てると50mlぐらいの排尿が確認されます。その後自己導尿をすると200mlから250ml出ますので自己導尿をやめるわけにはいかないと考えています。残尿が50から100mlぐらいであればだんだんに自尿の部分が増えていくのかと考えています。日中は尿意を感じて自己導尿の前に必ずと言っていいほど排尿を致しますが夜間とか日中でも腹圧がかかったときは下着にあてたパッドが尿で、濡れている状況が続いています。泌尿科の先生からべオーバ錠を服用するように言われて一時収まったこともありますが、個人的には面倒くさくても自尿の部分が増えていくことを期待しています。現在もベオーバを飲んでいますが飲み始めた時のような尿の吹き出しなどは、無くなったものの神経がとうり始めたのか意識しての排尿はベオーバ錠を飲み続けている今もあります。 日中時間があるときに面倒くさくても50mlぐらいの自尿を3回4回にわたって出すこともあります。それで残尿がなければ問題ないのですが200mlぐらい残っているので自己導尿は欠かせません。 50mlから70mlぐらいの自尿を最終的には自己導尿をするにしても数時間にわたって行うことの是非についてもお考えをお聞かせください。

1人の医師が回答

筋疾患と言われましたが病名がつきません

person 40代/女性 - 解決済み

もともと柔軟を止めると体が硬くなりやすく、足首も硬いと言われていました。 幼少期より、おっちょこちょいで、つまずきやすい、と思っていました。 学生時代はテニス部でハードな運動をしていました。過度な筋トレをしても筋肉が他の子よりも付きにくいとは感じましたが、問題なく動けていました(県大会にも行きました) ただ、激しく筋トレしたり運動した後は筋肉痛と共に激しい頭痛があり、ロキソニンを常用していました。 社会人になり、販売員としてヒール(5センチくらい)で立ち仕事をしています。 2人の子供を産みましたが、それぞれ1年産休を取り復帰して働いてます。 続けていた運動もやめて、5年くらい前から躓くのが多くなり、3年前には「歩き方がおかしい」と家族に言われて整形に受診。足首が上がらない、左手の親指と人差し指に握力がないと、レントゲン・MRIと血液検査をして脳神経内科に送られました。 筋電図を行い、神経ではなく筋肉だと言われました。(ALSではない) 筋生検を行い、筋肉は損傷しているが病名はわからないと言われました。(筋ジス・遠位性ミオパチーも違う) 今は徐々に歩きにくくなっているのに、ただ数値を記録するだけのために採血で3ヶ月に一度受診しています。 病名もつかず、見離されたんだなと内心思っています。 ヒールで立ちっぱなしの仕事を20年もしていたので、足首が固まって動かなくなったのかも、と楽観的に考えていましたが、運動靴に変えてもらい、それでも動かなくなっていく体がこの先不安です。 該当する病名、または受診した方がよい病院(科)を教えていただければと思います。

4人の医師が回答

1歳7ヶ月の幼児、終糸脂肪腫、手術について

person 30代/女性 -

お世話になっております。 1歳7ヶ月の子供についてご相談させてください。 生まれた時からお尻の穴の上に凹みがあり、1歳半で脳神経外科でMRIを撮っていただいたところ係留はしていない小さい終糸脂肪腫が見つかりました。また中心管が拡大していることも確認されました。 泌尿器科で膀胱などの検査をしていただいたところ、膀胱収縮の形に異常が認められ、残尿も半分以上の量の時もあることがわかりました。 歩行は問題なくよく走っており、おしっこの頻度も問題なく見えていたのでショックを受けていますが、手術について前向きに検討しています。 ・現在軽度の排尿障害が認められている場合、手術をしても排尿障害が改善することは考えにくいでしょうか。 また、現在のように残尿が多い場合、腎機能の障害なども生涯心配と付き合いながら過ごしていくことになりますでしょうか。 ・手術のリスクも心配です。 脊髄の手術なので、損傷や髄液が漏れてしまうなどもとても不安です。もちろんそれ以上に手術による症状改善を目指すべきことはわかるのですが、何かリスクを低減できる方法等はありませんでしょうか。親としては何でもしたいと考えています。 アドバイス、よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

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